S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
《※本話は1枚イメージ写真の掲載があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第6話 羞恥沼に突き落とし作戦
https://fantia.jp/products/362747
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<第7話 試し読み>
おっぱい丸出しで乳首にバンドエイドだけという姿をオスワンコに見られることを全力で拒否した結果、 ノーブラのキャミソール姿で、それに加えてキャミソールの上から乳首の位置にバンドエイドを貼るという史上最強にダサい女に成り下がったメス猿。
自分の姿を恥ずかしがる女と、その恥ずかしい女を見て恥ずかしがる男。
なんとも奇妙なこの二人はお互いに目を合わせることもできぬまま、うつむき加減で立ちすくんでいた。
「さて、メス猿はおちんちんをぷにぷにしてもらわないとねw」
「うっ……!」
「ちゃんと胸も突き出してやってもらおうね。ところで本物のおちんちんだったらぷにぷにされたらどうなっちゃうのかなー。メス猿はどう思う?」
「、、いや、、 そ……その……」
答えが分からない “ ふり ” をしているメス猿を無視して、私はすぐにワンコの方に目をやる。
ワンコは、自分が答えないと私がこの手の質問を終えないことを知っているためか、すぐにオドオドしながらも回答をする。
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PDFサイズー1.99MB
全体文字数ー3,148文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます
※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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