S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
前話【 第11話 生足指フェラ 乳首カリカリ 】
https://fantia.jp/products/581346
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< 第12話 試し読み >
「なあーーーーーにーーー?」
「お!!おちんちん触らせてぇえええ!!!」
半年間、私の匂いを嗅ぐときは乳首を弄る癖をつけさせていたせいか、マゾ犬君の乳首はいまやすっかり性感帯と化していたようだ。
脱ぎたての足指フェラに加え、ホカホカ中敷きの匂いと味を堪能し続け、その間はずっとカリカリしていた乳首。
乳首で感じれば感じるほど、その気持ち良さは脳に伝わり、脳からおちんちんへと循環する。
気持ちよさの最終目的地であるおちんちんに気持ちよさという濁流が押し寄せると、そこはまるでダムのように快楽が貯まっていく。
そしてそのダムの “ 貯水量 ” に限界が訪れると、あら不思議♡
誰もがこう叫ぶのだ。
「あああ!!触らせて!しごかせてぇええ!!」
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PDFサイズー143KB
全体文字数ー2,555文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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