S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「【 写真集 】S女サラの、えげつないフェチプレイレパートリー with 罵倒レター(5月)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
↓第一幕の冒頭2話は、こちらで無料でお読みいただけます
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
https://fantia.jp/posts/2453589
前話 【 第1話 匂い漬けの夜、再び 】
https://fantia.jp/products/611810
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< 第2話 試し読み >
「はい、たっぷり1日かけて汗ばんだ脇♡」
「ああああっ!!もう匂いダメええ!!」
キツキツに縛り上げられた革のパンツを履かせながら、今宵も繰り返される匂い漬け。
既に脳がグツグツと沸いているマゾ犬君は、欲しくて欲しくてたまらないからこそなのか、与えられる匂いに恐れおののいている。
『サラの匂いや味を感じているときは自分自身で両方の乳首を弄る』
一週間前に唐突に決めたルール。
今夜も同じでは面白くない。
そう思った私は、あたかも優しさをふりまくフリをしてマゾ犬君に話しかける。
「ねえねえ? 前回命令した、匂い嗅いだり味を感じてる時は自分で乳首触るっていうルールだけどさ、あんまりやり過ぎると乳首が敏感になりすぎて辛いでしょう?」
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PDFサイズー154KB
全体文字数ー2,783文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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