S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
前話【 第14話 顔面マミー腰振りダンス 】
https://fantia.jp/products/597018
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< 第15話 試し読み >
※このお話はマゾ犬君視点です
サランラップを顔面にグルグル巻きにされたままで、サラ様の足の匂いを堪能する僕。
乳首の刺激とサラ様の激臭に支配された僕は、いつしか立ったまま腰を前後に振り続け、パンツの中で僅かに伝わるおちんちんの摩擦に酔いしれていた。
「あははははw もっと乳首ぃ♡!腰振りぃ♡!おもしろーい。」
甲高い声で、僕をバカにするように笑うサラ様。
僕はその声に呼応するように腰を動かす。
気が付くと僕のおちんちんは完全に勃起し、その先端からは二枚の布地を貫通するほどの汁を吐き出していた。
「うわー。超シミが拡がってるーw 情けなーい♡」
「あああっ!」
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PDFサイズー157KB
全体文字数ー2,608文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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