S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
↓第一幕の冒頭2話は、こちらで無料でお読みいただけます
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
https://fantia.jp/posts/2453589
前話(第一幕最終話)【 第16話 匂い漬け 無射精♡帰宅命令 】
https://fantia.jp/products/601399
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< 第1話 試し読み >
「お、お帰りなさい……ああぁ!」
私の匂いに漬けに漬けた夜から7日。
あの日と全く同じ時刻に私は部屋に帰宅する。
全裸で待機させていた男に「ただいま。今日も3日履き。お舐め。」と言って与えたパンストの足。
およそ160日に渡って射精を禁止されたマゾ犬は、むしゃぶりつくようにつま先をしゃぶる。
何も言わなくても乳首を弄り、何も言わなくてもおちんちんは触らない。
前回と同じ。
だけどその時よりも、明らかに声が大きく震えている。
一瞬でムクムクと育つ男のそれからは、早くも透明の液体が滴り落ちた。
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PDFサイズー182KB
全体文字数ー2,700文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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