S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
前話【 第8話 パンスト裏返し口塞ぎ♡ 】
https://fantia.jp/products/576996
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< 第9話 試し読み >
鼻呼吸のみが許された状態でパンストを裏返しにし、主人の匂いがたっぷりと付いたつま先の部分を嗅がせる。
それと同時に口元を力強く押さえ、圧力を加えた。
湿ったパンストは空気の通り道に制限があるせいで、鼻から取り込む少ない空気で酸欠状態になったマゾ犬君は、みるみるうちに真っ赤に顔を染めたまま悶絶する。
耳元でそっと、甘くマゾが喜びそうな言葉を繰り返すと、マゾ犬君の首は力を失い、これが夢か現実かの境目もわからない様な表情を浮かべたまま騒ぎ続けていた。
「アガガガガア!!!ギギ!!がが!あああっ!!」
「もうつま先の匂いはお腹いっぱい?もう十分?」
「ううっ!!ううっ!!」
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PDFサイズー163KB
全体文字数ー2,842文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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