S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート(S女サラの地獄の匂い漬け射精管理第二章)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことでお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート』
*1話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1429922
■前話
第10話 爆誕♡ ライトスティックアナル犬
https://fantia.jp/products/335164
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< 11話 試し読み >
「そろそろサウナスーツも暑くて全身びしょしびょだから、アナルおちんちんワンちゃんとして全身の匂いトレーニングしよーね♡」
ワンコの背中に乗ったまま私は両足を高く上げたり、時にはパンプスのまま背中に乗っかったりを繰り返す。
大型犬に見立てられたオスワンコは、私の指示でラブホテルの一室を四つん這いのまま行ったり来たり繰り返す。
いくら女の身体とは言え、全体重を背中に受け止めながら四足歩行で歩くには相当の体力を要するはずだ。
次第にワンコの背中はじとじとと汗ばんでゆき、 手綱代わりに引っ張っている髪の毛もしっとりと濡れ始めていた。
しかしそれでも、サウナスーツを着込んだ私の全身の汗の量に比べればまだまだマシなことを、この時のワンコは知る由もなかった。
「さーて、そろそろいいよ。 お楽しみのシャワータイムにしよーか」
「シャ、シャワーですか・・・?」
「そう。もちろん普通のシャワーじゃないよ。 わんこがシャワーになるの。 私の全身をキレイキレイしようね♡」
「は、はい・・・」
「なあに?楽しみじゃないの?」
「い、いえ…楽しみ……です…」
「全身キレイにしてくれたら、あなるおちんちんは抜いてあげるねー。それまでは生やしておいてね。 途中で落下なんてさせたら、あと1ヶ月は貞操帯延長だからw」
「う……ううう…」
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PDFサイズー155KB
全体文字数ー2,671文字
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