S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート(S女サラの地獄の匂い漬け射精管理第二章)』に掲載されている小説の続編部分の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことでお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『S女サラの発情匂い責め貞操帯デート』
*1話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1429922
■前話
5話 激臭足臭マスク装着
https://fantia.jp/products/323555
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< 6話 試し読み >
~~~ ワンコ視点 ~~~
「おー。結構あっと言う間に到着したね!」
いつもの様に屈託のない明るい声でサラ様は店に到着した事実を告げる。
助手席側に付いた空調の吹き出し口の近くに足を置いたままスマホを弄っていたサラ様。
僕はその吹き出し口から出る空調の風が創る車内の空気が全てサラ様の足の匂いで満たされていくような錯覚を感じ、興奮を抑えるのに必死で運転をした。
およそ2週間前に突然呼び出しを宣言された日から、一度も射精していない。
一週間前にはサラ様の蒸らして強くなった下着やパンスト、靴、脇の匂いをこれでもかと1日中嗅がされ続けた。
元々女性の匂い、中でもそれがより天然で強い匂いほど強烈な興奮を覚えてしまう僕。
サラ様はそれらの代表であるつま先や股間、脇などが わざと蒸れて匂いが強くなるように何日も同じ衣類を身に着けたりしたうえで僕に会い、徹底的にそれらの匂いで僕を責めた。どれだけ興奮して白目を剥いても、サラ様が僕のおちんちんを触ることはおろか、自分で触ることさえも許されなかった一週間前。最後には貞操帯をペニスに装着されて鍵をかけられた。
別れ際に貰った誕生日プレゼントは、蓋をすれば密閉出来る小瓶に入った、サラ様が3日も連続で身に着けたパンツ。
そこから香る強烈な匂いを毎日嗅がされて、どれだけ興奮を覚えようとも射精どころか勃起すら叶わない地獄にもだえ苦しんだ。
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PDFサイズー176KB
全体文字数ー3,274文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。
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