このお話は以下の続編です。
【全Ｓ女vs女〇〇　 理不尽フットサル対決】
《1話》「はじまる理不尽フットサル対決」(無料）

https://fantia.jp/posts/2025269#post-content-id-3373875

先に上記の無料版を読んでからご購入下さい。
※尚、本編は過去にファンティア「フィクサープラン」内にて週一投稿されていた作品です。重複購入にご注意ください。

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ご挨拶代わりの里緒の彩への仕打ちと言葉に、バスの中の〇〇達は全員凍りついていた。

各々の〇〇達はそれぞれの主から里緒の存在を耳にしていた。

各エージェントにとっても里緒という存在は特別であり、里緒が会議であげる進捗報告は耳を疑う内容ばかりであるため、自分の〇〇にネタや脅しとしてよく伝えられているためだった。

全員のエージェントが乗り込むと、そこには全員が全裸でシートの間の床の上に一列に正座をしていた。
遅れてステップになっていた彩もそこに加わる。全員が今夜の自分の身を案じ、震えだしている。

美香「うわw全員全裸wウケるw」

凛「すごい光景ですね。柚月ちゃんこんにちは」

柚月「こ、、こんばんは…凛様…」

美香「おいおい。後ろにいんのはあたしを高校時代にえらそーに虐めてくれてた、希美と麻衣じゃねーかよw」

佳澄「え！！あの子達がー笑！！」

希美「美香様……今日もオマンコ臭くて嬉しいですう！」

麻衣「マンカスオマンコ雌豚麻衣ぶひぃ！美香様こんにちはですう！」

里緒「なにこいつらw。マヂかw全員生きて返さねーぞwおまえらww」

〇〇「ひぃいいいい！！！」

各々の〇〇を見つけたエージェントたちは、口々に自分たちの〇〇に挨拶をする。
メイサと里緒にはその場に専属の〇〇はいなかったが、それでも〇〇たちは里緒の持つ独特の目つきに恐れ戦く。

里緒「あれ？一番後ろにいんの童貞悠斗の彼女の莉子じゃんww」

莉子「お、、おひさしぶりです…」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女／レズもの／羞恥／〇め/剃毛

ファイル形式：PDFファイル
ファイルサイズ：222KB
文字数：4200文字