S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
280円(税込)
商品について
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
前話【 第5話 甘々 足臭〇〇の開始♡ 】
https://fantia.jp/products/561403
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< 第6話 試し読み >
「ふふ。じゃあ今度は左足ね。匂いに違いはあるかなー。ちゃんと表現できたら匂いだけじゃなくて、味も堪能させてあげる。」
「はぃいいい!!!」
「舐めたいよね?パンプスの中敷きも、私の足裏も♡」
会った直後はムカつくほどに落ち着き払っていたマゾ犬君も、足の匂いを与えてからはすっかり息を荒くしていた。
そう。これでいい。
私の犬ならば、主人の匂いを嗅いだらすぐにお尻もおちんちんもフリフリと揺らして私の脚にすり寄ってくる。
それが正しい姿勢というもの。
ま、もっとも彼のおちんちんは左右に揺らせるほどの空間など残されていないのだけれど。
私は態勢を整え直し、今度は左足を嗅がせてやる。
右足をしばらく嗅がせていたせいか、軸足として踏ん張っていた左足は更に蒸れてほんのり湿っているような気がする。
「あああっ!!くっ!ああ!すごい!」
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PDFサイズー146KB
全体文字数ー2,317文字
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