やれやれ、妾の乳を飲みたいとは、童の願いにも困ったものじゃのう 　そもそも妾は妊娠などしておらぬから、乳は出ないというのに、それでも乳首をしゃぶりたいと言うのじゃろう？ 　仕方があるまい、...

自由の都の聖なる夜 　西風大聖堂から祈りの声が聞こえてきていた。 　なんでもない寒い日の夜――というのは旅人にとっての認識であり、教会では今日はなんらかの儀式か祭典の日らしい。 ...

散りゆく睡蓮の花片 　ズバイルシアター。 　ここではいつものように、踊り子のニィロウが素晴らしい踊りを披露している。 　彼女の踊りを見るため、スメール中。あるいは外国からも大勢...

「お、おお…………」 「うっ……あまり、見ないでください……」 　綾華は顔を真っ赤にしながらも甲冑の胸当てを外す。すると、中に押し込められていた乳房がふるるんっ、と震えながら現れる。 　普...

「んべるぢゅううっ！！」 「ひぅううっ……！！」 　それから、臍に舌を突っ込んで、その中まで舌先でつつきまくる。 　男が女の体を嬲るにしても、ありえないほど変態的な行為に、さすがにエウルア...

「はぁ、はぁ」 　髪留めまで外して、長い髪を下ろさせる。 　光の宿らない瞳を見つめ、満足げに頷く。 「はぁ、はぁ、んっ、れろぉっ……！ちゅるるうっ、ちゅっ、べろっ、んれろぉっ、れろ、れろぉ...

「こんな体、放っておく方がどうかしてるってな」 「ふぅうっ！？んっ、んあっ、あぁっ……！」 　男は甘雨の豊乳を手で押し潰すように、ぎゅむぅっ、と揉み始める。 　大きな手からもこぼれ落ちる柔...