やれやれ、妾の乳を飲みたいとは、童の願いにも困ったものじゃのう 　そもそも妾は妊娠などしておらぬから、乳は出ないというのに、それでも乳首をしゃぶりたいと言うのじゃろう？ 　仕方があるまい、...

「あっ、いっ、つぅううっ……！！いた、いいっ……痛い、ですっ、こんなの、やめてくださいっ……！」 　夕姫は恐怖に心臓を掴まれながらも、必死に声を出して男を拒絶する。だが、男がそれを聞いて改心す...

「お、おお…………」 「うっ……あまり、見ないでください……」 　綾華は顔を真っ赤にしながらも甲冑の胸当てを外す。すると、中に押し込められていた乳房がふるるんっ、と震えながら現れる。 　普...

「ひっ、ぐぅうううっ！！あっ、いだい、いた、ぁぁっ…………」 　男は白いおっぱいを直接、ぎゅうぎゅうと揉みしだく。 　手に収まりきらない爆乳は、ぽよんぽよんと手の中で激しく弾みながら、様々な...

「ひゃあっ……！」 「おっ、おおおっ！」 　べろんっ、と服をめくると、まだ幼いはずなのに、しっかりとした大人のブラが男の眼前に飛び込んできた。ジュニアブラでは到底カップ数が足りず、大人のもの...