淫蕩の牢獄　～　姉薔薇乳〇編 「早く……殺しなさい。私達を生かし続ける理由なんて、ないはずよ」 「せん、ぱい…………」 　二人の退魔師が、もうほとんど意識も途切れ途切れの中、自...

「下着はこっちに寄越せ。……おいおい、でかすぎるだろ。本当に高校生か？」 「あっ、いや、いやっ…………」 　男はブラを受け取りながら、その大きさに驚愕しつつ、巫女服越しの白雪のおっぱいを見つ...

「な、そ、そんなの卑怯でしょ！？」 「フェアプレーなんてのが通用するのはスポーツの世界だけだぜ、千夏ちゃん。ほら、始めるぞ。カメラ回せ！」 　男たちは千夏を嘲笑いながら、ビデオカメラを向ける...

「そのおっぱいで俺のモノを気持ちよくさせてもらうよ。いいよね？」 「い、いやっ……いや、です…………」 　思わず後ずさりをする……が、もうこれ以上、後ろには下がれない。そもそも、男が扉の方に...

困惑するサヨナを、押し倒すように女性が覆いかぶさる。そして、彼女の薄い胸に顔を埋めた。 「ふふっ、ちゅっ、ちゅるるうううっ！ちゅぱちゅぅっ、ずっ、ずるぅううっ……！」 「ひぅうううんっ！？い...

「さーて、ゆらちゃんはどんなブラしてるのかなー？」 　男の一人がにやつきながら、彼女の服を脱がせていく。 　しっかりとしたボリュームの胸を包むブラジャーを目にして、男たちから歓声が漏れる。 ...

「いいねぇ、ガキらしい奇麗なまんこだ。しっかし、よぉ。へへへっ、このデカ乳はどういうことだぁ？」 「ひぐっ……！？いっ、つっ、んぁあっ……！！」 　羽交い締めにしていた男は、ミカヤが抵抗でき...

「んぅっ！？」 　突然、お尻に当たる何かがある。生温かい何かが。 　以前、もっと空いている電車だったが、同じような体験をして、〇〇か！と相手の男を捕まえようとすると、大きなリュックを背負った...

「何を、するのです……！？いっ、いやあああっ！？」 　男は復讐心と征服感に歪んだ顔で、楓のわずかに残った衣服を引き剥がす。 　すると、ぷるるんっ！と大きく震えながら、真っ白な爆乳が目の前に現...

「今更裸ぐらいで止まれるかよ。へ、へへへっ、こんなにでかいおっぱいを目の前に我慢なんてできるか！ぶちこむぞ！」 「ひぃいっ……！いや、いやっ、いやぁあっ！？」 　男は葵の大きな胸を左右から寄...

「んぐっ……！？」 　突然、男は身を乗り出したかと思うと、アシリパを突き飛ばす。 　咄嗟のことに反応することができず、床に転がされたかと思うと、そのまま男は彼女の上に覆い被さってきた。 「...

「いい乳してるじゃねぇか。男に〇〇てほしくて、生意気な態度取ってたんじゃねぇのか？ほらっ、ナマチチ見せろよ！たっぷりと楽しんでやるぜ！」 「や、やめろっ、この、バカっ……！」 　男に半裸の体...

「おい、ヤらせろよ。そしたら命だけは助けてやるよ」 「なっ……！？」 　男は口元をゆがませながら、アーシャの体をまさぐるように服を脱がし始める。 「い、いやっ……！話が違い、ますっ……！」...

「天真先輩、どこにいるんでしょうか？やっぱり一人で人間界に来るのは心細いです……！」 　ある日のこと。タプリスはガヴリールに天界からの伝言とお土産を届けるため、人間界にやってきていた。 　彼...

「おっ、ほぉっ！いいねぇっ、この締まり！へへへっ、庶民が絶対に味わえない、王女の処女まんこの締まりだぁっ！」 「んぐぁああっ！いっ、づぅううっ！いたっ、いたぁああっ……！！」 　巨根が秘所を...

遂に現れた生おっぱいに、男は貪り付くように手を伸ばした。 　むぎゅうううっ、と軟肉を握り潰すように手で包み込み、その柔らかな弾力を楽しむ。 　浮き出た汗を弾く、きめ細やかな肌には、男の指の形...

「こんな体、放っておく方がどうかしてるってな」 「ふぅうっ！？んっ、んあっ、あぁっ……！」 　男は甘雨の豊乳を手で押し潰すように、ぎゅむぅっ、と揉み始める。 　大きな手からもこぼれ落ちる柔...

「ゴンザレス！？や、やめてっ……！こんなこと、あなたも望んでなかったでしょう！？」 「おれ、もう、無理っ……！辛い思い、嫌だ！リリーナと好きになりたい！」 　リリーナはか細い手で、迫るゴンザ...

「はーい、海未ちゃん、もういいよ！お疲れ様ー！」 「ありがとうございます。では、先に帰らせてもらいますね」 　都内のある撮影スタジオ。μ'sのメンバーたちは、新しいイベントに向けた人魚風の衣...

「きゃあああっ……！！」 「っ！？」 　ある日の放課後。綺凛が帰路に就いていると、人気のない裏通りから女性の悲鳴が聞こえてきた。 　反射的に駆け出すと、そこには３０歳くらいの男が若い女性に...