虹夏「ぼっちちゃん！もう我慢できないから、おっぱい使わせて！」 ひとり「ま、またですか？虹夏ちゃん、最近しょっちゅう……ひぁああっ！？」 虹夏「あぁーっ！ホント、ぼっちちゃんの無駄に...

1000字もないクソ短編です ※虹夏ちゃんがふたなり化したり、同じくふたなり喜多ちゃんがぼっちちゃんと付き合っていたり、虹夏ちゃんが腹黒っていうか、結構クズ化してます。全てに注意

「うっ、づっ、くうううっ……！！やめ、なさい！こんな、強い力でっ……！」 「しっかり力込めないと、こんなバカでかい乳、揉まないだろうがっ！このっ、このっ！うっ、ううううっ！すげぇ、やわらけぇ！...

「可愛いブラだね。それに、そろそろアカネちゃんも気持ちいいの欲しいでしょ？」 「あっ、い、いやっ、いやっ……そんなの、いらないっ…………」 「まあまあ、遠慮しないで。ねぇ？」 「ひぐっ――...

「ラフィーさん。僕、君のことが好き、だよ」 「私もですよ。――君」 「うんっ…………」 　彼は一瞬、ためらって。しかし、ラフィエルも嬉しそうに頷いてくれたことで自信を持って、彼女を抱きしめ...

「つぅっ、うっ、くっ、あっ……！いた、いた、あぁぁっ…………」 「はぁ、はぁ、本当にすごすぎる。遂にこの乳を、エロおっぱいを揉みしだいてるんだ……！はぁ、はぁ、はぁ、はぁっ！！！」 　男は無...

「こういったものには情緒も大事ですからね。一つ、いやらしく媚びながら服を脱いでもらえますか？奏様」 「……本当に最悪」 　奏は屈〇を覚えながらも、歯を食いしばって、ベッドの上にしゃがみ――い...

「いっ、いやっ、なんなのぉっ……！？チ、チノ、ちゃんっ……！タカヒロ、さっ、くる、しっ……！」 　ココアが正体不明の圧迫感に苦しんでいる時。目には見えない男は、生まれて初めて味わう少女の、ふん...

「ふっ、ぐぅうううっ……！！」 　乳首どころか、乳輪ごと激しく吸引され、それが取れてしまうのではないか、と思うほどの衝撃。 　乳房全体がだらしなく引き伸ばされてしまうのではないか、というほど...

「そのおっぱいで俺のモノを気持ちよくさせてもらうよ。いいよね？」 「い、いやっ……いや、です…………」 　思わず後ずさりをする……が、もうこれ以上、後ろには下がれない。そもそも、男が扉の方に...

「何を、するのです……！？いっ、いやあああっ！？」 　男は復讐心と征服感に歪んだ顔で、楓のわずかに残った衣服を引き剥がす。 　すると、ぷるるんっ！と大きく震えながら、真っ白な爆乳が目の前に現...

「今更裸ぐらいで止まれるかよ。へ、へへへっ、こんなにでかいおっぱいを目の前に我慢なんてできるか！ぶちこむぞ！」 「ひぃいっ……！いや、いやっ、いやぁあっ！？」 　男は葵の大きな胸を左右から寄...

「いい乳してるじゃねぇか。男に〇〇てほしくて、生意気な態度取ってたんじゃねぇのか？ほらっ、ナマチチ見せろよ！たっぷりと楽しんでやるぜ！」 「や、やめろっ、この、バカっ……！」 　男に半裸の体...

優子が桃との決闘（？）の後。桃に電車代を借りて電車に乗り込んですぐに、彼女は眠り込んでしまった。 　乗り込んだ時には同じ車両に誰もおらず、優子は一人、眠りこけていただけだったが……しばらく電車...

「天真先輩、どこにいるんでしょうか？やっぱり一人で人間界に来るのは心細いです……！」 　ある日のこと。タプリスはガヴリールに天界からの伝言とお土産を届けるため、人間界にやってきていた。 　彼...

「きゃあああっ……！！」 「っ！？」 　ある日の放課後。綺凛が帰路に就いていると、人気のない裏通りから女性の悲鳴が聞こえてきた。 　反射的に駆け出すと、そこには３０歳くらいの男が若い女性に...

オレが本人の口から、櫛田の過去を聞いた数日後。オレは再び櫛田に空き教室に呼び出されていた。 　掘北も同じと思ってそれとなく予定を確認してみたが、特になし。というより、堀北は勉強会に行く必要があ...