淫蕩の牢獄　～　妹薔薇乳〇編 「はい、解毒してあげる♪」 「はっ、ひっ、いぃいいいいいいいんっ……！！！」 　ユーナがイき狂い始めて、５分ほどのこと。 　ようやく媚毒は解除さ...

淫蕩の牢獄　～　姉薔薇乳〇編 「早く……殺しなさい。私達を生かし続ける理由なんて、ないはずよ」 「せん、ぱい…………」 　二人の退魔師が、もうほとんど意識も途切れ途切れの中、自...

悪魔に囚われて 「あんたらが加減を知らないからっ……はぁぁっ……ダメ、叫んだらお腹が……」 　一ヶ月分の食料が、ルフィたちによって一週間で食い尽くされてしまい、悲嘆に暮れるナミ。...

援交少女の末路 「おじさん、今日はよろしくね♪」 「う、うん。それでるなちゃん。本当に本番ありでいいの？しょ、処女なんだよね？」 「ふふー、もちろんいいよ。ホ代、処女喪失代含め...

　弟くん、どうしたの？そんな寂しそうなお顔して 　ふふーっ、ココアお姉ちゃんに甘やかせて欲しいんだね！？ 　よーしっ、お姉ちゃんに任せなさーい！ 　よしよし、よしよし……弟くんは毎日すっご...

「うっ、くっ、ううううっ……！も、もう、やめ……てっ…………」 　魔法少女リップルは魔獣に敗北し、その触手に囚われていた。 　コスチュームはビリビリに破かれ、おっぱいや秘所。ふたなりの男性器...

しあわせの終わり 「ねぇねぇ、お姉ちゃん！今日は何して遊ぶ！？」 「はいはい、お姉ちゃんが遊んであげるから、ちゃんといい子で留守番してるのよ？くるみ」 「はーい！唯お姉ちゃん大...

暁なく滅び途絶える世界 「ユンヌ……おまえはお逃げなさい」 　小鳥――ユンヌは飛び去っていく。 　敗北を悟り、籠城すらままならない。このままじっくりと皇帝軍に滅ぼされるしかない...

“理想のお姉ちゃん” 「今日は本当にありがとうございました！では、おやすみなさい！」 「いやいや、気にしないでいいんだよ。おやすみなさい。いい夢を見てね」 　ある夜。モカは元気...

明けない夜の雫 「はぁぁっ……最悪だ…………」 　ある男が、とぼとぼと街を歩いていた。 　小太りで猫背。容姿に一切の魅力はなく、今まで女性との関わり合いはゼロ。 　両親も早く...

叶わぬ再会。潰えた希望 「この騒ぎ……城内で戦いが始まったの？外はどうなっているのかしら……」 　レイガンス一派による反乱により、城の一室に閉じ込められていたリリーナは、城内がに...

散りゆく睡蓮の花片 　ズバイルシアター。 　ここではいつものように、踊り子のニィロウが素晴らしい踊りを披露している。 　彼女の踊りを見るため、スメール中。あるいは外国からも大勢...

「あっ、いっ、つぅううっ……！！いた、いいっ……痛い、ですっ、こんなの、やめてくださいっ……！」 　夕姫は恐怖に心臓を掴まれながらも、必死に声を出して男を拒絶する。だが、男がそれを聞いて改心す...

「つっ……！！」 　男はにたにたと下品に笑いながら、紅葉のブラウスのボタンを力任せに引きちぎるようにして開ける。 　すると、服の下に押し込められていた爆乳おっぱいが、ぶるるんっ！と激しく震え...

「あっ…………」 　そして、男たちは全員、ズボンを下ろしてモノを取り出す。 　全員が全員、大きく勃起していて、先走りまで垂れてきている。当然、男性経験のない彼女にとっては初めて見る勃起した男...

「うっ、づっ、くうううっ……！！やめ、なさい！こんな、強い力でっ……！」 「しっかり力込めないと、こんなバカでかい乳、揉まないだろうがっ！このっ、このっ！うっ、ううううっ！すげぇ、やわらけぇ！...

「うっ……！？うっ、くぅっ……！！！」 　細い触手が何本か、裾の方から服の中へと入り込んでくる。 　当然、触手の表面は粘液でぬとぬとであり、肌と触れ合うことで体に粘液が塗りたくられてしまう。...

「それじゃあ、楽しませてもらおうか。おれが仲間の前でお前を徹底的に〇〇ような悪趣味じゃなくてよかったな？」 　森の深いところでジャンゴはナミを無理やり立たせ、彼女と向かい合う。そして。 「ん...

「あっ、あぁぁっ……！」 　スカートをべろんっ、と捲り上げて下着を完全に露出させると、それを乱暴にずらして、一人の男が肉棒を突き立てた。 「あっ、いっ、いやっ、いやっ……！」 「そういや、...

　そんな彼女の顔に、触手が這い上がってくる。 「うぅっ……！なに、これ……！？」 　襲ってきていた時とは異なり、触手の表面には、ぬるぬるとした粘液がまとわりついている。そんな気味の悪い触手が...