魔王の小説クラブ (ノア(サイズフェチの書き手))

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魔王の小説クラブ (ノア(サイズフェチの書き手))の投稿

魔王の小説クラブ (ノア(サイズフェチの書き手))の#艦隊これくしょんに関する投稿一覧です。「深海艦娘球磨の三欲蹂躙」「巨大化響の街蹂躙」など、7件の記事が投稿されています。

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深海艦娘球磨の三欲蹂躙

球磨型軽巡洋艦娘、その一番艦球磨。 かつて、まだ、深海棲艦を相手に人間たちと共に、海を渡り、無数の敵を沈めてきた英雄の一人であった。 着艦当時としても、既に、旧式になっていた装備。 ...
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巨大化響の街蹂躙

その日、彼女。 駆逐艦響は、不機嫌であった。 とある鎮守府の秘書官兼、嫁艦。いわゆる指輪を送られた彼女は、普段は多忙である。鎮守府内の様々な業務の補佐を行い、出撃し、資材の管理をする。鎮守府内...
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巨大榛名とほのぼの

ここは、とある鎮守府の、提督室。 そこで、私は、デスクに嚙り付いて、送られてくる映像を、目に焼き付けていた。 それはここから遠く離れた海域。いわゆる深海棲艦たちが牛耳る果ての海。 そんなところ...
4

雪風と時津風の巨大化蹂躙

とある街並み。 平穏に暮らす彼らは、今日も、普段通りの日常を送る予定であった。 だが、それは、二人の少女により、崩れ去る。 「ねぇー、ここでいいの?雪風」 一人目は、お尻が隠れる程度の服だけ...
3

瑞鳳のだんだん巨大化

とある日の朝。 「えぇ!?わ、私が、海外の軍隊との総合演習の相手ですかぁ!?」 指令室に呼び出され、るんるんと、今日は秘書艦かなぁ、なんて思ってきてみれば、私に下されたのは、何のことはない、...
2

いなずまもぐもぐ

提督は、特別な力の持ち主である。 ある意味では当然だ。 深海棲艦に対抗できる生命体、艦娘を生み出せる。 本人たちは人間と変わらない。 だが、彼らでなければ、本来船でしかない艦娘に人間の命を...
1

榛名蹂躙

艦娘には、ある程度のわがままが許される。 正確に言えば、彼女たちのわがままを止める手段が現在の人類にはない。 小さなものでも、数十メートルあるから、というのもあるが、なにせ、彼女たちに傷をつけ...
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