魔王の小説クラブ (ノア(サイズフェチの書き手))

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魔王の小説クラブ (ノア(サイズフェチの書き手))の投稿

魔王の小説クラブ (ノア(サイズフェチの書き手))の#艦これに関する投稿一覧です。「深海艦娘球磨の三欲蹂躙」「巨大吹雪ちゃんの蹂躙」など、13件の記事が投稿されています。

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深海艦娘球磨の三欲蹂躙

球磨型軽巡洋艦娘、その一番艦球磨。 かつて、まだ、深海棲艦を相手に人間たちと共に、海を渡り、無数の敵を沈めてきた英雄の一人であった。 着艦当時としても、既に、旧式になっていた装備。 ...
6

巨大吹雪ちゃんの蹂躙

「・・・・・・意外と、簡単にこれたなぁ」 とある、海沿いの街。 日本から、遠く離れたその場所に、一人の少女が、紛れ込んでいた。 彼女は吹雪。 日本の、海軍のとある港に所属する艦娘だ。 普段...
4

鈴谷と、最後の日

「ふふ・・・・・・ぁーあ、ついに持ち帰っちゃった」 ここは、自室。 私の本当の自室。 ずっと窮屈だった。 でも、でも、ずっと堪えてたんだ。 大好きだった。とっても、大事だった。 だから、も...
2

巨大榛名とほのぼの

ここは、とある鎮守府の、提督室。 そこで、私は、デスクに嚙り付いて、送られてくる映像を、目に焼き付けていた。 それはここから遠く離れた海域。いわゆる深海棲艦たちが牛耳る果ての海。 そんなところ...
4

雪風と時津風の巨大化蹂躙

とある街並み。 平穏に暮らす彼らは、今日も、普段通りの日常を送る予定であった。 だが、それは、二人の少女により、崩れ去る。 「ねぇー、ここでいいの?雪風」 一人目は、お尻が隠れる程度の服だけ...
3

惑星管理艦皐月の蹂躙

「今日の出撃は、ここ、かな?」 ボクの視線の先に浮かぶのは、青色の、それなりにきれいな星。 ここが今日、司令官に言われた場所だ。 「んー、滅ぼしがい、なさそうだなぁ」 小さくため息を吐いて...

だんだん榛名が大きくなって蹂躙

朝、目が覚まして、体を起こすと、世界が小さくなっていました。 「って、どういうことですか!?これ!?」 ・・・・・・そうです、ここはいったん落ち着きましょう。 私は、榛名。金剛型四姉妹の三女...
2

縮小時雨と恋人皐月

コチ、コチ、コチ、コチ。 ゆっくりと、秘書艦用の机に着きながら、僕は、時間を待ち続ける。 早く終わらないかと、頭の中はもやもや、とした気持ちでいっぱいになる。 カリカリと走らせる文書に乱れはな...

艦化現象~瑞鶴の場合~

「とうとう、うちでも起きたか・・・・・・」 その惨状ともいえる状況を目の当たりにして、小さく、ため息をつく。 考えるだけで、浮かんでくる修理費のケタを考えれば仕方のないことだろう。とはいえ、私...
1

瑞鳳のだんだん巨大化

とある日の朝。 「えぇ!?わ、私が、海外の軍隊との総合演習の相手ですかぁ!?」 指令室に呼び出され、るんるんと、今日は秘書艦かなぁ、なんて思ってきてみれば、私に下されたのは、何のことはない、...
2

いなずまもぐもぐ

提督は、特別な力の持ち主である。 ある意味では当然だ。 深海棲艦に対抗できる生命体、艦娘を生み出せる。 本人たちは人間と変わらない。 だが、彼らでなければ、本来船でしかない艦娘に人間の命を...
1

榛名蹂躙

艦娘には、ある程度のわがままが許される。 正確に言えば、彼女たちのわがままを止める手段が現在の人類にはない。 小さなものでも、数十メートルあるから、というのもあるが、なにせ、彼女たちに傷をつけ...
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朝潮の海上都市蹂躙~introduction~

遠征というのは、コツコツと、繰り返し行い、成果を上げることができる。 ・・・・・・だが、それは、あるいは、戦闘時以上にひどく疲労が付きまとうものだ。 なにせ、遠征に送られるのは、基本的には駆...
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