《※本話は4枚イメージ写真の掲載があります》

※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。

【投稿】カテゴリ『Ｓ女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
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■前話
第10話　メス猿足臭責めと、つがい便器認定
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＜第11話 試し読み＞

「ぎゃああああ！！！！！！！」

「きゃぁあ！！な、なんですかそれれえ！！」

「え？ｗ これ？ 便器には必需品。正式名称知らないけど、スッポンとかシュッポンとか言われてるらしいよーｗ」

詰まって流れなくなった便器を水圧で元に戻す為のアイテム。
通称「スッポン」。

昭和の時代から変わらずその姿を維持するこのアイテム。

どこの家庭でもトイレの隅に追いやられ、真っ黒なゴム製の先端は詰まった便器の排水口に合わせて空気圧を作り出すために誰もが触ることを忌み嫌う。

だが、私は敢えてこの先端をワンコの股間に押し付けて引っ張る。
まるでワンコのおちんちんは便器の様に汚れているかのごとく。

溜まりきった精子の "詰まり" を直すかのごとく。

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PDFサイズー1.64MB
全体文字数ー3,535文字

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