S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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S女サラさんのファンクラブ「S女サラ」では、「《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)」などの特別なコンテンツをお楽しみいただけます。
価格
320円(税込)
商品について
《※本話は3枚イメージ写真の掲載があります》
※コチラはFantia内の【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』に掲載されている小説の続編部分の有料版単話販売となります。
【投稿】カテゴリ『S女サラの〇〇カップル化最下層決定レース』
*1-2話はコチラで無料で読めます
https://fantia.jp/posts/1594912
■前話
第9話 股間熱々・冷え冷え足臭地獄
https://fantia.jp/products/366764
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<第10話 試し読み>
「サラ様もう許してくださいぃい!!おまんこ熱いぃい!!おまんこ限界ですう!!」
「サラ様おちんちんが凍っちゃう!!ゆるしてぇええ!!」
阿鼻叫喚。
二人は脚をバタバタさせて大騒ぎ。
それでも、私は許さない。
徹底的にこの二人を〇〇する。
二人は底辺の存在であり、私のマゾ〇〇だと心に刻み込む。
「ほらほら。もっと嗅げw 嗅ぎながら小さくしなよーw」
「あああ!臭いですう!!メス猿の足くっさい!!」
「ちょっと何言ってるの!!!やめてって!!」
遂に言われてもいないのに「臭い」と形容し始めた上にメス猿呼ばわりするワンコ。
狂ったワンコはやっぱり可愛い。
それを本気で恥ずかしがるメス猿は可愛い。
だけれど、可愛いからこそもっと苦しめたい。
可愛いからこそ、壊したい。
それがSという生き物だ。
「ねー。さっきまで小さくできたのに全然ダメじゃん。っていうかなんでほかの女の匂いでおちんちんかっこよくさせてるのー」
「うっ!ごめんなさっ……!!違うんですう!」
「いやいや、なんも違くないからw じゃあ、こうしてやるから、小さくしてみなよー。」
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PDFサイズー1.24MB
全体文字数ー2,759文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます
※小説内に掲載されている写真がある場合でも、原則イメージ写真となります。小説内の描写や格好・衣類の色などは完全に一致しないこともあります。
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