てるりんファンクラブ (てるりん)

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てるりんファンクラブ (てるりん)の投稿

てるりんファンクラブ (てるりん)の投稿一覧です。「女神プロジェクト(サンプル)」「銀河警察7」など、129件の記事が投稿されています。

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女神プロジェクト(サンプル)

暗闇の東京。月の光だけがやたら目立つ暗闇の東京。 東京の街から街灯が消えて久しい。 今や絶望的な首都となった東京の繁華街に若い二人の男女が走っていた。 二人の男女は手を握り、決して...
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銀河警察7

人類の一兆倍の倍率。それは太陽が一ミリに見えるサイズである。 巨大なガスの球体である、あの太陽でさえ塵やゴミのように見える天文学的ヒューマノイドが宇宙のどこかに存在している。 その存...
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巨大娘の学園もの

「ただ今、入学を許可しました125名の新入生の諸君。入学おめでとう。  諸君は厳しい入学試験に見事合格し、わが校に迎え入れられました。入学に至るまでの努力を称えるとともに諸...
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お鈴さんとお見合い(サンプル)

高い塀に囲まれた和風の屋敷。 名家と呼ばれてもなんら不思議じゃない。そんな広大な敷地の中には日本風庭園が広がっており庭石が配置され、その中央には池がこしらえられ、鯉などの魚が悠々と...
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靴屋さん

「ごめんください。サンダルを作ってほしんですけど―」 カララン♪と店の鐘が鳴る。 白い日傘を折りたたみながら一人の女の人が店の中に入ってきた。 若い女と思われる彼女の格好は白いワンピー...
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破壊神降臨

全知全能の神。それが破壊神と呼ばれる存在だ。 宇宙に存在する全ての生命の頂点に立つ究極完全体の生命。それが破壊神という生命だった。 生命カースト第一位。それが破壊神という存在だ。 生命カー...
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女神スティスの乳房の上(サンプル)

なにを隠そう俺はビジネスマンだ。それも世界を股にかけて活躍する大手貿易会社の若社長だ。 だが若社長まで上り詰めた、その道のりは平坦な道のりではなく、時には魔物に襲われ、時には山賊に荷物を奪われ...

虚第蒸芽カーマーケット

中古車を買おうと思う。 大学生の身分で、車を買うなんて贅沢だと、それでも車を買おうと思う。 というのも、こちらにもこちらの事情があって、俺が通う大学は北海道の網走という、言い方は悪いが日本の...
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魔王になったOLさん(サンプル)

「いたぞ。あそこだ」 「逃すな!」 <勇者軍の下っ端兵士が現れた HP75 攻撃力53 防御力60> <魔族の農民は逃げ出した しかし回り込まれた> 「死ね。悪魔め!」 ザ...
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乳首と乳輪に張り付く星

地球が誕生が46億年。地球は太陽の周りを365日休むことなく回り続け、その間に多くの生命が誕生、絶滅を繰り返しながら消滅と誕生を繰り返し生きていた。 生命が誕生し繁栄できたのも地球という、安定...
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100万倍の女子高生が異世界でオナニーする話

ここに一人の女子高生が歩いていた。 ウエーブのかかった髪型に胸元に付けられた青いリボン、スカートは折り目のついた、プリーツスカートを履いた活発そうな女の子が一人、テクテクと歩いている。 それ...
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巨人の星アクレスその後14

山間の小さな村というのは、よく聞く言葉だが、巨人の体の山間の村というのはあまり聞かないだろう。 ここは二人の巨人の寝床。川の字になって眠る三人。 左から順に、さくらさん、真ん中に俺、右に亜美...

虚台蒸芽航空

デュフフフフフフフ・・・ にやけが止まらない。 ここは東京スモールサイト。年に二回ほど開催される同人誌即売会コミック市場、通称コミイチの帰り道。 俺は満足げな表情を浮かべながら、東京スモー...
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巨大娘が勤める会社に無理やり就職させられたお話(サンプル)

人生において、もっとも緊張する瞬間はいつなんだろう? 自分はまだ若く人生経験豊富とは言えないので、それがいつなのか正確にははっきりとしないが、少なくとも今俺は人生で一番緊張している。 冷や汗...
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巨人の星アクレスその後13

国会ではマルク様に対する感謝の言葉が述べられていた。 「えー、ですから先ほど申し上げました通り、マルク様はいらしましてから、穀物、野菜、養殖漁業などの収穫量は前年度の二倍という、近年稀...

第一偵察団の女性兵士たちが地球を調査する話

「はあ・・・」 黄金に輝く金髪をたなびかせながら、ため息をつく美少女。 手入れの行き届いた美しい金髪を纏った美少女。 こんなにも美しい容姿でありながら、その服装は軍服と言った、あまり合...
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ヒュッゲの現地ガイド前編

「それでは合格者を発表したいと思います。該当する番号を持っている人はどうぞ、前に出てください。それでは張り出します」 ついに運命の時が訪れた。 思えばこれまで辛い日の連続だった。 ...
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女神の要求とお仕置き

ドクドクと心臓が脈打つ感覚が伝わってくる。 はあはあと息が上がり、必要とする酸素量がどんどん増えていく。 眼下に広がる地平線。この世界は全部わたしのもの。 海も大陸も自然も人の命さえも、わ...
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バーで飲み食いしたらお金をもらえた件について

「今月から全て食料品が配給制となりました。これについて政府は国民の皆様には大変な不便な生活を強いることを改めて陳謝し・・・」 宇宙の彼方より突如飛来した謎のUFOにより世界経済はボロボロに...
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巨人の国で女王を診察することになった話(サンプル)

王国の城。それは女王の住処。 その城は大きく、人の胴体よりも太い大黒柱が幾重にも聳え立つ木造の城。 迷路のような作りの城を見た敵国は攻めるのを諦めたと、そう評されるぐらい強固な守りで固められ...
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