てるりんファンクラブ (てるりん)

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てるりんファンクラブ (てるりん)の投稿

てるりんファンクラブ (てるりん)の投稿一覧です。「魔王になったOLさん(サンプル)」「乳首と乳輪に張り付く星」など、141件の記事が投稿されています。

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魔王になったOLさん(サンプル)

「いたぞ。あそこだ」 「逃すな!」 <勇者軍の下っ端兵士が現れた HP75 攻撃力53 防御力60> <魔族の農民は逃げ出した しかし回り込まれた> 「死ね。悪魔め!」 ザ...
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乳首と乳輪に張り付く星

地球が誕生が46億年。地球は太陽の周りを365日休むことなく回り続け、その間に多くの生命が誕生、絶滅を繰り返しながら消滅と誕生を繰り返し生きていた。 生命が誕生し繁栄できたのも地球という、安定...
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100万倍の〇〇〇〇が異世界でオナニーする話

ここに一人の〇〇〇〇が歩いていた。 ウエーブのかかった髪型に胸元に付けられた青いリボン、スカートは折り目のついた、プリーツスカートを履いた活発そうな女の子が一人、テクテクと歩いている。 それ...
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巨人の星アクレスその後14

山間の小さな村というのは、よく聞く言葉だが、巨人の体の山間の村というのはあまり聞かないだろう。 ここは二人の巨人の寝床。川の字になって眠る三人。 左から順に、さくらさん、真ん中に俺、右に亜美...

虚台蒸芽航空

デュフフフフフフフ・・・ にやけが止まらない。 ここは東京スモールサイト。年に二回ほど開催される同人誌即売会コミック市場、通称コミイチの帰り道。 俺は満足げな表情を浮かべながら、東京スモー...
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巨大娘が勤める会社に無理やり就職させられたお話(サンプル)

人生において、もっとも緊張する瞬間はいつなんだろう? 自分はまだ若く人生経験豊富とは言えないので、それがいつなのか正確にははっきりとしないが、少なくとも今俺は人生で一番緊張している。 冷や汗...
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巨人の星アクレスその後13

国会ではマルク様に対する感謝の言葉が述べられていた。 「えー、ですから先ほど申し上げました通り、マルク様はいらしましてから、穀物、野菜、養殖漁業などの収穫量は前年度の二倍という、近年稀...

第一偵察団の女性兵士たちが地球を調査する話

「はあ・・・」 黄金に輝く金髪をたなびかせながら、ため息をつく美少女。 手入れの行き届いた美しい金髪を纏った美少女。 こんなにも美しい容姿でありながら、その服装は軍服と言った、あまり合...
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ヒュッゲの現地ガイド前編

「それでは合格者を発表したいと思います。該当する番号を持っている人はどうぞ、前に出てください。それでは張り出します」 ついに運命の時が訪れた。 思えばこれまで辛い日の連続だった。 ...
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女神の要求とお仕置き

ドクドクと心臓が脈打つ感覚が伝わってくる。 はあはあと息が上がり、必要とする酸素量がどんどん増えていく。 眼下に広がる地平線。この世界は全部わたしのもの。 海も大陸も自然も人の命さえも、わ...
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バーで飲み食いしたらお金をもらえた件について

「今月から全て食料品が配給制となりました。これについて政府は国民の皆様には大変な不便な生活を強いることを改めて陳謝し・・・」 宇宙の彼方より突如飛来した謎のUFOにより世界経済はボロボロに...
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巨人の国で女王を診察することになった話(サンプル)

王国の城。それは女王の住処。 その城は大きく、人の胴体よりも太い大黒柱が幾重にも聳え立つ木造の城。 迷路のような作りの城を見た敵国は攻めるのを諦めたと、そう評されるぐらい強固な守りで固められ...
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女神の日記

人間だった頃の記憶は段々薄くなってきていまして、元々の自分がどんな女だったか、今となっては説明するのも段々難しくなってきましたが思い出す限りでは、ありふれたごく普通の少女だったと思います。 普...
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巨人の執事11

真っ赤に燃えるような赤い壁。これはお嬢様のドレス。 そして、その隣に白い壁を作り出しているのがマキシ丈のスカート。これはまゆみさんの履くスカート。 さらに、そのまゆみさんの隣に黒い壁を作り出...
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惑星保護団体(サンプル)

ワープ空間を抜けると、そこは小人の星だった。 「あそこに映る青い星がわたしの担当になった星か。よし今日から頑張るぞー」 今日からわたしも一人前の惑星保護管理者になれる。 ちなみに惑...
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足指太陽と縮小惑星

「うわ。あっつ! まるでサウナじゃん」 サンサンと輝く太陽を恨めしそうに眺める一人の少女がいた。 頭はボブカット。服は学校の制服を着用して足元は黒のローファーを履いている。 いわゆる、...
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未来から来たボディーガード

なにもない当たり前の日常を送っていた俺に異変が起こる。 事件は学校の帰りで起こった。 「お前が東屋の次期当主。東一平か?」 ふと、背後から声をかけられた。知らない人の声だった。だけ...
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超巨大アンドロイドみずほ戦記(サンプル)

「不安はありません。みんな経験していることですし、心配せずに待っていてください。事故のないように気をつけます。それでは」 「はい。ありがとうございました。坊主姿が似合って素敵ですよ。これから二...
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水不足に喘ぐ巨人と妖精

旅人サランサと妖精ノームは疲れ切っていた。 二人は青い顔をしながら、ぐったりとしており宇宙船の中で大汗をかいていた。 「ご主人様―。なんとかしてください。もう暑くて暑くて死んじゃいますよ...
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巨人の星アクレスその後12

国会が開催される議事堂では今、重々しい空気に包まれていた。 「亜美とさくらを今すぐ辞職させるべきだ!」 「総理。あの二人をこのままにしておいて、いいのですか?」 「総理。亜美とさくらに...
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