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てるりんファンクラブ (てるりん)の投稿

てるりんファンクラブ (てるりん)の投稿一覧です。「新人社員の源は大救世主様である」「女神と悪魔の隠れた縮小都市の駆除」など、109件の記事が投稿されています。

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新人社員の源は大救世主様である

人に迷惑をかけること。 自分という存在が役に立っていないとそう感じた時、自分の心がえぐられる。 「なんだよ。なんでこんなこともできないんだよ。みなもとぉー」 昼下がりのオフィスに課長の怒りの...
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女神と悪魔の隠れた縮小都市の駆除

「あらあら悪魔さん。今日も早起きですね。おはようごさいます」 銀髪の髪をした女神様が自分の部屋から出て来てリビングへと腰かけた。 朝早いにも関わらず女神は胸元の開いた白い服を着ており、こんな早...
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1万倍の超巨大お姉さんが地球を調査するお話(サンプル)

太陽系のすぐ外側の宇宙に一筋の差し込んだ。 光速にも迫る速度で飛んでくる未知の光。 流れ星にも似た光の筋が太陽系内に迫ってきていた。 光の筋が太陽系準惑星、冥王星に迫る。 太陽系の中でもっとも外...

縮小パニック!

嬉しいことに、この僕にも彼女ができた。 名前は彩野。県立花屋敷高校に通う一年の女子だ。 僕は、この可愛い彩野と一緒に下校することを、なによりの楽しみにしていた。 そして今日もその時がやって来る。...
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巨人の星アクレスその後7

「マルク様。できました。宇宙船、修理完了です」 「ありがとう。さくらさん。助かったよー」 俺の宇宙船が見違えるように綺麗になって、俺の手元へと戻ってきた。 「いいですか? マルク様、これに...
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半人前の女神様(サンプル)

宇宙世紀2173年。 人類は絶望の渦に包まれていた。 銀河系に近づいてくる超大型のブラックホール。 その大きさは銀河系全体の約二倍であり、距離に直せば20万光年というとんでもない大きさの物体であ...

小さくできる小林さん

事件は授業中、突然起こった。 「おい。どうした? 小林。今はテスト中だぞ!」 頭の禿げかかった初老の教師が、突然声を上げた。 何事かと思ってシャーペンを置き顔を上げてみると、一人の女の子の背...
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銀河警察3

宇宙の果ての果て。 地球が存在する銀河とは別銀河の、どこかの天体郡を歩く美しい沢山の美女がいた。 彼女達は、この宇宙全体を守る銀河警察と呼ばれる正義の組織。 宇宙の平和と安全と秩序を守るために結...

お姉ちゃんと美野里には逆らえない(サンプル)

時計は深夜の1時を指していたがまだまだ眠るわけにはいかない。 もっともっと勉強して成績を上げないと。 「ああーダメだ! 頭がボーとして集中力がああああ!」 眠いわけじゃないんだけど、集中力が...
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大きなタクシー

はあ・・・なんでこんなところに来てしまったんだ・・・。 宇宙船前方に映る、全長1000万キロの惑星。 太陽の10倍の面積を持つ、並みの恒星サイズの青い星が、僕の今日の宿になりそうだ。 人が宇宙...
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黒髪ロングで巨乳お姉さんに養われることになったお話

うわあ・・・めっちゃ緊張する。 この僕、菅野建夫は人生で一番緊張していた。 超高層ビルの45階。 普段なら絶対に行かないような高層ビルの上層階、その控室に僕はいた。 僕は今から製薬会社大手会社、...
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最強能力者になるはずだったわたしがなぜか最強の農家に転生した件について2

<巨人の足指が現れた> <親指攻撃力2500000> <人差し指攻撃力1600000> <中指攻撃力1500000> <薬指攻撃力1200000> <小指攻撃力1000000> <あなた...
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超巨大メイドの探し物(サンプル)

「ねえマリ。ちょっと来て」 よく晴れた昼下がり。 いつものように長い廊下を一人で掃除していた、わたしはお嬢様から声をかけられました。 こんな時間にお嬢様が? 一体なんのご用なんでしょう? 「...
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マスターを探して

神様なんて居ない。 もし、仮に神様なんていたとしても神様はきっと理不尽な存在なのだと思う。 (第一志望受かりますように) (素敵な人と結ばれますように) (就活がうまく行きますように) そん...
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最強能力者になるはずだったわたしがなぜか最強の農家に転生した件について

タイトル 「最強能力者になるはずだったわたしがなぜか最強の農家に転生した件について」 わたしはその日、車にはねられて死んだ。 「あなたは不幸にも死んでしまいました。しかし異世界では素...
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もしも織姫が本物の星のように巨大だったのなら

7月7日今日は七夕である。 「やったー今日は七夕よ! 一年に一度彦星様に会える日だわ!」 七夕の主役の一人。 織姫は、天の川銀河の向こうに住んでいる彦星に会うため準備に勤しんでいた。 「こ...
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3200000000キロの三女神(サンプル)

もうすぐ雨が降る。 なんとなくそんな予感がした。 「おいおい、マジかよ。降ってきたよ。天気予報マジであてにならんあ」 下校時間、僕の周りの同級生たちが小走りで校舎を去っていった。 「おい鈴...
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魔女のトイレ

異世界。 それは力が支配する弱肉強食の世界。 弱きものは滅び、強気者だけは生き残る。 強いものは弱きものを滅ぼす権利があり、死にたくなければ強くなるしかない。 それが異世界の、いや自然界のルール...
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巨人の星アクレスその後6

アクレス星の総理大臣は朝が早い。 「総理。今日の日程ですが、9時に予算会議、10時には海軍大臣と陸軍大臣による今後の防衛についてがあり、そして12時から15時まで外交官たちによる、  ワールイ...
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キアちゃんの大蹂躙日記(サンプル)

青い空、青い海。 ハワイ、ワイキキピーチを思わせる素晴らしい浜辺に一人の女性が腰掛けていた。 彼女はガーデン用のチェアに足を組ながら腰かけており、その身なりはサングラスに水着。 ボンキュッボンの...
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