練習二日目 快楽を与えたら力が母乳に変換してしまうのは普通

シチュ絵と申し訳程度のテキストをUPしました。 本当は11月11日を僕は勝手に触手の日としてるのでその日にUPしたかったんですが、最近なんか激烈に体調を整えられなくて時間がかかってしまいました...

香りに狂わされて腰砕けになって逃げられなくなったところに淫紋が付与されてる目隠しを取り付け余計な思考を生み出せないようにしながら騎乗位で下から激しく突き上げて…… という感じで前回からの続...

それはわかり切っていた結果だった。 その日も、散々に私を〇〇し快楽漬けにしつくしてきていた。いつもならそのまま淫魔が満足するまで行為は続けられるのだが、今回は違った。突然、私に装衣を纏い抵抗し...

久々の罰は少々激しくなってしまうものの、実に楽しいひとときだ。 淫気を浴びせ、胸を絞り母乳を吹き出させ、肥大化した肉豆を触手で喰み根本までしごき責め、前と後ろの穴をこれでもかというほどにほじく...

本日で治療は……あー……まぁどウでもいいですね。始めた日からいっぱい治療してきました。本日は特別な部屋に入ってイただいての治療です。 コノ部屋は経過が順調な患者を連れてくるユイショタダシイ部屋...

初夏さんが救助サレ治療が始まってかラ大体半月ほど。 治療も順調で初夏サンの体もどんどんイイ具合になっているんですが、それはなにも治療だけの話ではアリません。 それは彼女の自宅でのことも要因の...

本日で何度目だったか……我が治療院で初夏さんの治療を受けるようになったのは。記憶にないのはすでに治療に赴いてもらって半月以上は経っているからだろうか。なんだか最近ぼーっとすることがあるのは疲れて...

私が安心できる強さを得られるまでの数を産んでもらうために、その効率を上げるために苗床として私の巣の最奥にあいつを招くことにした。 そして完全に体を覆い尽くしながら体を快楽に染めながら卵を生成さ...

子宮内の開発と生成は順調で、先日に比べればまた一つ大きくなっている。 ここから何かしらが発生し抵抗するようなことがなければ近いうちに子宮内の掌握も完了するだろう。 であれば、淫気を音波のよう...

私の眷属を胎内に生み出し続けるようにするために、女の中心……子宮の改造を始めた。 といってもやることといえば媚毒と淫気を外と中から注ぎ開発するという言ってみればいつもと変わることではない。だが...

念には念を入れる。そう決めてから快楽漬けにし続けたが、こちらの世界では一日程度となっているものの淫堕空間内ではもはやどれくらいの時間が経っているのか私にも把握できていない。 少なくとも二桁年は...

こいつにとって理不尽な罰を終えた次の日……とは言っても時間がズレた淫堕空間で行ったために、その罰は一週間以上に及んでいたのだがまぁそれはさておき。 再び奉仕の教育を行わせた。 寝そべる下級淫...

教育は順調だった。 確実に従順になっていたし、奉仕の腕も着実に磨かれていた。 だがその上で今回は罰を与えることにした。理由は単純に奉仕をうまく行わなかったからだ。 先に述べたことと矛盾して...

罰はとりあえず一日で終えた。なら次は逃げる前に行っていたことの続きだ。 付与した刻印は未だ完全ではない。ここから更に力を送り込み活性化させる必要があった。 刻印が活性化したとき、こいつの体は...

罰というのはまぁ言ってみれば何でもない。これまでにしてきたこととかわりがあるわけではないからだ。 だが、前よりは少しばかり激しいものであることには違いない。 その証拠に、以前とは比べ物になら...

淫魔の巣となっている廃墟に、淫魔に連れ去られた人たちを救出に向かった魔法少女、ユリナ・パルテリクス。 しかし廃墟は巣になってから久しく淫魔の数はあまりにも膨大で、いかに強い力を持つ彼女といえど...

休日は読書に勤しもうと自室にこもっていたところ、初夏の家に居候している人外、リリアーナがぬるりと侵入。 そして初夏の下半身の布を剥がすと触手で〇〇始める。 一応の話し合いで今日は一日初夏のフ...

女性ばかりが失踪するためにその調査と、場合によっては解決してほしいという依頼を受けた彼女たちは、時間が経てば経つほど〇〇者が増えるということで少人数で現場の島へと赴いた。 現地で聞き込み等をし...

無法な開発、実験を行っているという組織に始末対象の処理を行うために侵入した始末屋クーナ。 しかしその情報はどこからか漏れており、始末を実行しようとした瞬間に彼女は捕らえられてしまう。 そうし...