装置は完成した。あとは淫魔に力を吸収されグロッキーになっている彼女をつなぎ、供給源にするだけだ。 装置は今できる最高のものを用意したので、手に入るエネルギーも良いものになるはずだ

意識を極限まで奪い、無防備になっているところへ肥大化陰核の快楽と、脳への快楽をもっての機械快楽責め。 意識がほとんどないために耐えることもできず、しかし意識があるために十全に快楽を受け止めてし...

実験開発責めによって肥大化した陰核。 そこに刻印を刻むために快楽を凝縮したエネルギーを陰核に照射する。 それだけで凄まじい快楽となっているのだが、刻印が完成するたびに快楽は強くなっていく。 ...

施設の復旧が一部完了し、少女に再び機械での責めが始まる。 溜めていた退魔師から得た快感エネルギーを電流のように少女に流し込むというもの。 1人分でも相当なものだと言うのに、50人ほどから得ら...

〇〇的な快楽漬けにする処置は一区切りし、次の処置を行う。 以前よりも確実に淫らになっている少女の体は機械の無慈悲な行為に翻弄されてしまい……

捕獲二日目、まずは破壊された施設を復旧する必要がある。そのためのエネルギーを確保するために、研究員は少女を装置へとくくりつけ、淫力を凝縮した快楽絶頂エネルギーを少女に放ち──

違法研究を行っている研究所を破壊しに気た少女。 あと少しのところで捕らえられていた娘に足を引っ張られてしまい無力化され機械に繋がれてしまい……

捕らえた巫女を自らの手駒とするために、組織は侵食魔力を用いての〇〇を計画する。だが侵食魔力は精神防壁が強い相手には効果は薄く、下手をすれば侵食するどころか魔力を自らの力として吸収されてしまうかも...

風紀委員の仕事の一環としての違法サークルの取り締まり。本来なら彼女が直接ということは少ないのだが、人手不足により出動せざるを得なくなってしまった。 それこそが違法サークル側が彼女を捕らえ実験す...

力の源を奪われ、ただの少女となったその身を徹底的に〇〇開発されたアリスリーゼ。 もはや何をされても快楽を覚え絶頂してしまいかねないほど敏感な体となったそれを、あろうことか魔導兵器へと繋がれる。...

無法な開発、実験を行っているという組織に始末対象の処理を行うために侵入した始末屋クーナ。 しかしその情報はどこからか漏れており、始末を実行しようとした瞬間に彼女は捕らえられてしまう。 そうし...

戦闘で敗北したエクスティアマギカは、捕らえられ機械によっての〇〇を行われてしまう。 淡泊に機械によって〇〇れるだけではなく、彼女の持つ力を吸収されながら。 ただ〇〇れるだけであれば、彼女も耐...

色塗りの段階で顔の具合だったり、おっぱいのサイズだったりを変えたりしてパーツの多さも相まってまだまだ全然完成まで程遠く…… この状態から快楽責めして最後は堕ちるのかどうなのか……！ できるだ...

空閑旭姫の特異な力、未来視の力を解析するために、彼女の敵対組織は、旭姫を捕らえ、培養槽に沈め、実験体へと貶める。 その上で選ばれたのは、最もエネルギー発生に効率が得られると言われている快楽で。...

能力解析を目的とされ敵組織の研究所に拉致され〇〇される。培養液に漬けられて無機質な機械に弄ばれるのだが、気丈な態度は崩しておらず。しかしそれさえも解析項目の一つであるのならば、その態度を崩すべく...

逃亡したゼクス捕獲に失敗したタイプツー。エネルギーそのものと言えるリソースの供給を行えなくなったために撤退を余儀なくされる。 その最中、不意打ちを受け、彼女は機械によって拘束されてしまう。 ...

類稀なる力を有するオリジナルのゼクスであるType.II。そのリソースを余すことなく搾取するために、戦闘するためにあるその身を快楽で乱し狂わせ無防備にしていく。 始めのうちはそんなくだらないこ...

卵子を採取する実験を行われ快楽で打ちのめされたアリスリーゼ。しかし捕らえた実験体として扱われる彼女への実験がそれだけで終わるはずもなければ、すぐさま次の実験への準備が行われた。 その準備とは、一...

類まれなる力を持ち、氷禍の魔女と恐れられるほどの存在であるアリスリーゼ。しかし彼女の力にだけ特化させた兵器「魔女狩り」によって完全に能力を封殺された彼女は抵抗虚しく捕らえられてしまう。 能力を封...

とある組織に捕らわれた花騎士姉妹。抵抗することも許されずその身を改造〇〇するためにとまずは姉が改造ポッドへと入れられる。 薬と機械の力で淫らに変えられていく体と心は、生み出される快楽に飲まれ蕩け...