淫気と淫紋で体を掌握され侵された初夏は、淫魔のさらに激しくなる責めにどうすることもできずにイキ狂わされていた。 前回とは違い背後から抱きすくめられるようにイチモツで貫かれているのだが、それに加...

強襲装衣（アサルトフォーム）の火力を持って淫魔を討滅しようとするものの、淫魔はそれさえも耐えてしまう。ならばあと一押しというところで、強大な力を使ったがために活動限界が早めに来てしまい、なすすべ...

反抗的な態度は極力隠しているつもりだった。従順でいれば最低限は自分たちでいることは許されるから。 だが、それでもほんの少しの反抗心を引きずり出され、マダムによる教育部屋へ入れられてしまった...

久々の漫画の進捗と、SANABIってゲームのファンアートです

一日の活動を終えたら特別な部屋で体の調整をする。 それこそが一流のあるべき姿といえる。

怪しい自分指定の依頼をあえて受け、そんなものを団長たちの目に入る前に処理しようと一人で依頼へと赴いたカリオストロ。 しかし想定していない解読できない術式を展開され、淫紋を付与されてしまったこと...

装置は完成した。あとは淫魔に力を吸収されグロッキーになっている彼女をつなぎ、供給源にするだけだ。 装置は今できる最高のものを用意したので、手に入るエネルギーも良いものになるはずだ

機械での改造開発が終わり、少女の陰核は見る影もないほどに肥大化してしまう。 そんな彼女を、人の手によって責めさせるということで、以前彼女が助け出そうとしたときに足を引っ張った退魔師を差し向ける...

意識を極限まで奪い、無防備になっているところへ肥大化陰核の快楽と、脳への快楽をもっての機械快楽責め。 意識がほとんどないために耐えることもできず、しかし意識があるために十全に快楽を受け止めてし...

実験開発責めによって肥大化した陰核。 そこに刻印を刻むために快楽を凝縮したエネルギーを陰核に照射する。 それだけで凄まじい快楽となっているのだが、刻印が完成するたびに快楽は強くなっていく。 ...

施設の復旧が一部完了し、少女に再び機械での責めが始まる。 溜めていた退魔師から得た快感エネルギーを電流のように少女に流し込むというもの。 1人分でも相当なものだと言うのに、50人ほどから得ら...

淫魔の責めが始まって三日ほど。 さすがの少女も限界を迎えてしまったのか、淫魔の責め苦への反応は実に小さいものだった。しかしそれでも淫魔は責め手を止めず、開発を進める。 その結果、未成熟な体で...

低級淫魔の責め苦は続き、未成熟な体はどんどん淫らになっていく。耳から脳へ直接淫気を注ぎ、陰核は執拗に責められ肥大化。膣も子宮の開発も徹底的に行われていき……

研究者による実験、開発は未だに続く。 今回は施設復旧しきっていないために淫魔の触手によっての責めを行わせる。 それによって淫紋を刻み、秘所周りの開発も進み……

〇〇的な快楽漬けにする処置は一区切りし、次の処置を行う。 以前よりも確実に淫らになっている少女の体は機械の無慈悲な行為に翻弄されてしまい……

捕獲二日目、まずは破壊された施設を復旧する必要がある。そのためのエネルギーを確保するために、研究員は少女を装置へとくくりつけ、淫力を凝縮した快楽絶頂エネルギーを少女に放ち──

違法研究を行っている研究所を破壊しに気た少女。 あと少しのところで捕らえられていた娘に足を引っ張られてしまい無力化され機械に繋がれてしまい……

敗北して捕まってエロスされてからの快楽〇〇と改造、の始まり。 これによってよりエロスに弱くなってしまい、相手の〇〇瞳の力をはねのけられなくなっていきます。 気づいたら今年最後になっていま...

変身を〇〇され、反撃できるものならしてみろと言われてほとんど力の入らない状態でも最後の反撃のチャンスと思い変身をするものの、最初に淫魔に敗北し無理やり紡がれた装衣でしか顕現せず。 抗うよりも自...

ハロウィンネタで淫魔に憑依されて体が一部淫魔化してしまい、性感度も爆増した初夏です。本当は10月中にUPできる予定だったのに体調不良やらなにやらが重なって月をまたぐことになって申し訳なく……