女神スティスの乳房の上
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あらすじ
貿易のため異国へ行く予定だった若社長は不幸にも嵐に遭遇してしまい乗っていた貿易船は沈没。
なんとか彼は船の残骸物をかき集め、いかだを作り海の上を漂流することができた。
しかし、すぐに食料と水が尽き彼は絶望感にくれていた。
だがそこに不思議な人魚が彼に近づいてきた。
青い目と青い髪をした人魚が人魚の巣に来ないかと彼を誘う。
貿易会社の若社長と人魚のような不思議な少女のお話です。

ヒロインの少女は服を着る文化がないため常に全裸という痴女ぽい女の子。
少女は800メートルに巨大化し巨大鯨をメザシのように食う巨大な胃袋を持っている食欲旺盛の女の子。
最終章ではさらに巨大化し海の女神として若社長を見下ろす言いなりにさせるシチュがあります。

出会い、人魚の巣に案内してくれるという。