鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)

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鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の投稿

鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の#淫紋に関する投稿一覧です。「膨欲浸透 淫紋ステッカー 15」「膨欲浸透 淫紋ステッカー 14」など、15件の記事が投稿されています。

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膨欲浸透 淫紋ステッカー 15

俺の淫紋にまつわる話もいよいよ終盤。 俺のカラダに浸透し淫魔に変えちまう淫紋の力と、淫魔と化した「新しい俺」を俺は受け入れた。 何倍にも膨れ上がった欲望は俺と同類の存在である浅田や親父で...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 14

親父も俺と同じ淫紋持ちで淫魔にもなっている存在だと知った。 これで親父への疑念は解消されたのはいいけど、親父は俺の学費を用意するのに副業として「売り専」でカラダを売ろうとしていた事が分かった。...
帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第二話

帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第二話

その夜、俺が経験したことは一生の思い出、いや、生涯にわたって脳裏に刻み込まれる記憶になった。 何しろ、ダチが異様なメガマッチョに変身しちまうわ、カラダもチンポも巨大化するわであり得ない光景...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 16 最終章

俺はクレストル。 淫魔界の西方にある貧しい村で暮らす淫魔の一体だ。 成淫魔の儀式を済ませたら西方の領主様の城下、もっとも淫魔人口の多い街に出て精気をたっぷり食いながら仕事をするつもりだっ...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 13

目の前にいるのが俺の父親だと頭では理解できている。 しかし、カラダが、俺の欲望がもう抑え切れなくなっていた。 しかしそれは親父も同じだった。 とうとう俺たちは父と息子という一線を超えた...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 12

ついに父親も淫紋を身に宿していると知った主人公。 さらには父親の知られざる過去までも知った。 ひとまず父親の正体と思いを確かめられて安堵する主人公に向けられる父親の目は、次第に実の息子に対す...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 11

ストーリーパートでエロは少ないです! 主人公が悪堕ちしそうになる場面も含まれています。

膨欲浸透 淫紋ステッカー 10

第10話~ エロシーンは無く会話主体でございます。

膨欲浸透 淫紋ステッカー 9

今度は借り物なんかじゃない本物の淫魔に、なってみようよ? と、浅田は俺を誘惑する。 もちろん淫紋を宿しているからかなりガード出来ているんだろうけど、 それでも俺は浅田の誘いに引き寄せら...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 8

ちょっと待った、とお預けをくらわせ俺に淫紋ステッカーを渡した事情を聞いた。 そして、アイツの本当の思いを。 ただ、それはそれとして結局俺とセックスしたいんだろう? 一旦は萎えたチンポと...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 7

淫紋の力を引き出しいよいよ俺を犯そうとしてエロくみなぎっていくアイツに、 俺はすこし待ったをかけて質問をぶつけてやった。 そうしたらアイツはアイツなりに俺への思いをこじらせていたのだと分かっ...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 6

クレストルに教えられた通り人数分の精液を集めた主人公。 しかし、淫紋は消えてくれなかった。 消えなかった原因をクレストルと話し合っている時に浮かんだのは同級生のひとりだった。 「ま...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 4

第4話です! 主人公が本格的に男たちの精液を集めに動きます。 どうぞよろしくお願いします~!

膨欲浸透 淫紋ステッカー 3

第3話となります! よろしくお願いします!

膨欲浸透 淫紋ステッカー 1

タトゥーステッカー(シール)を体に貼りつけてみた。 受験対策が全然思い通りに進んでいない鬱憤が少しでもまぎれたらいい、なんて思いながら。 なのに、貼った直後から俺のカラダは驚きの反応を示...
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