鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)

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鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の投稿

鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の#巨根に関する投稿一覧です。「触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 6」「膨欲浸透 淫紋ステッカー 15」など、86件の記事が投稿されています。

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 6

触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 6

俺の心は快感に融け、触手の欲望を俺の欲望と重ねていった。 つぎに「俺」は、食事として他の個体の精液を求めた。 が、目の前に対象はいない。 どうすべきかを考えていると人間のカラダが人間の...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 15

俺の淫紋にまつわる話もいよいよ終盤。 俺のカラダに浸透し淫魔に変えちまう淫紋の力と、淫魔と化した「新しい俺」を俺は受け入れた。 何倍にも膨れ上がった欲望は俺と同類の存在である浅田や親父で...
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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 3

触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 3

お隣りさんだった須崎さんに案内され雑貨店に入った。 棚には今昔も、洋の東西も問わない様々な商品が並んでいて見ているだけでも楽しめた。 が、とある商品を目にした俺は激しく動揺した。 ...
唆淫の性花 (異聞・誘淫の性花) 後編

唆淫の性花 (異聞・誘淫の性花) 後編

支援サイト4周年記念【続編・スピンオフ祭り!】からの作品です! 前回の続きとなる後編のお届けになります。 *『誘淫の性花』https://www.pixiv.net/novel/sh...
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唆淫の性花 (異聞・誘淫の性花) 前編

唆淫の性花 (異聞・誘淫の性花) 前編

 長らくお待たせいたしました! 昨年より続いております支援サイト4周年記念【続編・スピンオフ祭り!】からの作品をお届け致します! 今回は『誘淫の性花』https://www.pixi...
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〇〇入りチョコレートを食べた戦闘員は組織よりも大事な存在を見つけたようです

バレンタインにちなんで単発モノの短編を書いてみました! 日頃のご支援への感謝の気持ちと共にお納めいただけたら幸いです。
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秘密の男娼サブスクリプション 11

秘密の男娼サブスクリプション 11

一夜明けて、ダチの直樹ってばやけに機嫌がよくなっている。 昨日のゲッソリとした表情とは打って変わって。 しきりに調子がいいと口にする上に俺と交際したいとまで迫って来た。 急に何を言い出...

継ぎの糸

先日PIXIVにて告知させて頂いた支援サイト4周年企画、 『続編&スピンオフ祭り』からの作品です。 第1弾は、 「糸」の続編を採用させて頂きました! https://www.pixi...
秘密の男娼サブスクリプション 7

秘密の男娼サブスクリプション 7

エロサブスク四日目。 今夜はどんなスタッフがやって来るのかと待ちわびていたら、イケメンホスト風の男が現れた。 ただ、その男も凄く筋肉質で逞しいカラダを備えており、皮かぶりのドリチンながら...
秘密の男娼サブスクリプション 5

秘密の男娼サブスクリプション 5

別の場所、別の時間。 都心を走る一台のタクシーの中で客として乗った男は奇妙な感覚を味わっていた。 カラダが中から〇〇れている。 指先からじわじわ透明になりゼリーのように柔らかくなってい...
秘密の男娼サブスクリプション 3

秘密の男娼サブスクリプション 3

エロサブスク、お試しフリートライアルの二日目。 無料だから「おまかせ」しかなく、こちらからは選べないのだからどんな奴が来るのかは対面するまで全く分からない。 昨夜のセイタのようなタイプの...
秘密の男娼サブスクリプション 2

秘密の男娼サブスクリプション 2

後輩に勧められたエロサブスク。 やっぱり人肌に飢えていたんだろうな。 お試しのフリートライアル初日に派遣されて来た男を見た途端、俺のスケベスイッチがオンになった。 つうかさ、マッチ...
帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第四話  最終話

帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第四話  最終話

妖怪になっていたダチに惚れた俺は晴れて両想いの恋人関係に進むことができた。 そして、俺のチンポを食ってさえいれば妖怪としての側面が理性をぶっとばして顔を出すことはほとんど無いらしく、これな...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 16 最終章

俺はクレストル。 淫魔界の西方にある貧しい村で暮らす淫魔の一体だ。 成淫魔の儀式を済ませたら西方の領主様の城下、もっとも淫魔人口の多い街に出て精気をたっぷり食いながら仕事をするつもりだっ...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 13

目の前にいるのが俺の父親だと頭では理解できている。 しかし、カラダが、俺の欲望がもう抑え切れなくなっていた。 しかしそれは親父も同じだった。 とうとう俺たちは父と息子という一線を超えた...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 12

ついに父親も淫紋を身に宿していると知った主人公。 さらには父親の知られざる過去までも知った。 ひとまず父親の正体と思いを確かめられて安堵する主人公に向けられる父親の目は、次第に実の息子に対す...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 9

今度は借り物なんかじゃない本物の淫魔に、なってみようよ? と、浅田は俺を誘惑する。 もちろん淫紋を宿しているからかなりガード出来ているんだろうけど、 それでも俺は浅田の誘いに引き寄せら...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 7

淫紋の力を引き出しいよいよ俺を犯そうとしてエロくみなぎっていくアイツに、 俺はすこし待ったをかけて質問をぶつけてやった。 そうしたらアイツはアイツなりに俺への思いをこじらせていたのだと分かっ...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 6

クレストルに教えられた通り人数分の精液を集めた主人公。 しかし、淫紋は消えてくれなかった。 消えなかった原因をクレストルと話し合っている時に浮かんだのは同級生のひとりだった。 「ま...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 5

他の男の精液を集めていた主人公。 しかし出る筈の効果が現われず謎に包まれてしまう。 そんな中、疲れて眠っている間に父親が帰宅し、裸だった主人公は淫紋を父親に見られてしまう。 秘密が...