きょんじ@Fantia (きょんじ)
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一番モテるのは俺だ!と言い張る男をベッドの上で無様にイカせて屈服させてみた

価格
300円(税込)+ サービス利用手数料(8%)
商品について
過去にFANBOXにて連載していた話です。
ノンケリーマン×ノンケリーマン
攻め:染谷(そめや)
受け:持田(もちだ)
◆あらすじ
年下・同年代から圧倒的支持を受ける染谷と、年上からの人気が絶えない持田。ある日二人は、飲み会の席でどちらがモテるのかと聞かれたのをきっかけに、自分の方がモテると譲らず収拾がつかなくなる。
勝者をどうしても決めたい二人は、とうとうホテルになだれ込み、実践で決着をつけることになった。しかし目覚めた時、裸の持田を見ても染谷は何も覚えていなかった。情事後の残骸を眺めながら、これはどちらのものかと怯える彼に放たれたのは、衝撃の一言で――!?
攻め×攻めかつノンケという設定で、ちょっとマニアックになってしまったかな?と思う部分もあるのですが、サクッと読める作品に仕上がりましたので、少しテイストの違うBL作品も読んでみたい方におすすめです。
・サラリーマン設定が好きな方
・普段は攻めの人が受けになってしまうシチュが好きな方
・てっとり早くエロい話が読みたい方
におすすめの作品です。
◆仕様
横書きPDF
全21P
文字数約15000字
要素:攻め×攻め(描写は無いですがリバ匂わせ)、ノンケ受け、乳首責め、腕引きバック
その他の作品の購入も検討している方は、「全て読み放題プラン」にて過去販売作品から最新作まですべてご覧いただけますので、こちらの登録もおすすめです。
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SAMPLE文章↓
俺たちの戦いが始まったのは、些細な同僚の発言がきっかけだった。火をつけた言葉はそれほど特別なものではない。きっと送別会の飲み会の席にいた彼も、何となく俺達に聞いただけのことだったのだと思う。
「お前らって実際どっちの方がモテんの?」
酔いも相まって、少々下衆な質問ではあった。それを無回答で返すこともできたが、「お前ら」に該当する片方である俺は、自分自身がモテている自負があった。だからこそ、さも当然に言った。
「当然、同年代及び年下からの絶対人気を誇る、俺の方がモテるに決まってる!」
実際、小学校から現在にいたるまで、かなりの数の告白、そしてバレンタインの本命チョコを獲得してきた。他人と比べてみても、ほぼ圧勝と言っていい戦歴だ。故に俺は胸を張って言い切ったのだが、それを鼻で笑った奴が一人いる。
「な~にが当然だよ。日本の人口的に見て、俺ら世代なんてちんけなもんよ。むしろ圧倒的多数の年上からモテる俺の方が、数的に有利だから。ってことで、本当にモテるのは染谷じゃなくて俺です」
へラリと笑ってハイボールを口にしたのは、俺と同じで、いや、モテてはいるが俺よりはモテていないはずの持田だった。確かに彼の言う通り、俺は同年代、及び年下には人気があるのだが、年上となると不得手な分野になる。その点に関して言うなら、持田の言い分は正しい。
けれど俺は、はいそうですかと食い下がるわけにはいかない。勝ち誇った笑みを浮かべる持田に反論する。
「いやいや幅広いって言ってもよ!自分の母親より上の人から恋愛対象として見られて嬉しいか?どう考えても若くてピッチピチの女子からモテたいだろ、男として!ってわけで、皆の理想を体現する俺こそが真のモテ男よ」
「はい聞きましたか、今の台詞。こういうのが年上の皆さんから「染谷君ってちょっとガキくさくて無理なのよね」と言われる理由ですよ!大人の余裕もあるのに可愛がられる、まさに俺こそが最強ですから!」
「年上としてリードしてる分俺の方が余裕あるだろ!結局持田は年上に甘えてるし!」
「大人の女ってのは、誰かを甘やかしたい母性ってのがあんの!相手をメンタル面でも満足させてんの、俺は!」
「俺だって満足させてるし!体も含めて満足させてるし!」
「それは俺も満足させてます~!」
と、まぁこのような感じで、争いはヒートアップした。譲れないのはお互い様だ。もしこれが、どっちが運動神経がいいとか、勉強ができるかとかなら、ある程度話をしたら片方に軍配が上がっただろうし、面倒になってどちらかが折れることもありえる。でもどちらの方がモテるか、となると男の沽券に関わる。どんな些細な理由でもいいから相手より上になって勝ちたい案件だ。
だが他の人から見たら、正直どっちでもいいし、どうでもいい話題だ。だから最終的に、じゃあモテ男はどんどん飲めと、ただ場を盛り上げる役割になり下がっていて、俺たちの勝負の行方を気にしているのはお互いだけになっていた。それでも譲れない俺たちは、大いに酔い、酔っていたからこそとんでもない勝負に手を付け始めていた。
「おい持田、真剣勝負だ!いっちょ実践でどっちが上か決めるぞ!」
「望むところだコノヤロー!ホテルはどっちだ!!」
「ホテルの場所もエスコートできないんじゃ負けは決まってんな!」
「俺はいっつも相手のお家に転がりこむんです~」
「まじ持田君て送り狼だわ~、サイテー!あ、ホテルはあっちな」
「うぃ~」
もはや二人とも千鳥足になっていたので、先輩の送別会は2次会、3次会と続いていきそうな流れだったが、出来上がった俺たちは見放されてしまったため解散を余儀なくされた。自分たちでギリギリ歩けて、かろうじて色々な判断ができる限度。そんな俺たちが、よたよたと歩いて向かったのは、ホテルのある歓楽街の方だった。
さて、そんなこんなで、マジでホテルに来ていたらしい昨夜。何があったのか何一つ覚えていないのだが、現在俺はホテルのダブルベッドの上で起床した。しかも恐ろしいことに、持田と素っ裸で眠っていた。目が覚めた時に目の前にあった肌色の物体のおかげで一瞬にして目が覚めたが、いっそこれが夢であればいいのにとも思っている。
待て、落ち着くんだ俺。ただ風呂に入って、そのまま二人で寝落ちした可能性もある。あれだけ酔っていたんだからその線も全然ありえる。でも、一応。何かあった説もある。記憶にはないが。それを確かめるために、おそるおそる俺はベッドの横のゴミ箱を覗いた。するとその箱の一番上。こんもりたまったティッシュの上に、しっかり括られたゴムを発見した。半透明が故に正確な色を判断できないが、多分白濁液。つまり中身は精液だ。摘まんだ手にも滲むくらい、冷や汗がどばっと溢れた。
いやいやいやいや、待てよこれ、何だこれ。ゴムじゃん、使用済みの。しかも出ちゃってますけど?え?ヤバくね?ガチでしてんじゃん俺ら。てかこれ、どっちのどっちですか?しかもどっちかが出したってことは、じゃない方に入れたってこと?お互い出すだけだったらゴム付けずにティッシュでいいやってなるもんな?え?分からん。分かりたくない。きっとこれは掃除の人のミスだ。前の人のを捨て忘れたんだ。そうだ、そうに違いない!これをゴミ箱の底に埋めて見なかったことにしよう!何もかもなかったことにしてしまおう!
理解を諦めた俺は、覚えていないのをいいことに、全てを抹消しようとした。そうだ、俺達には何もなかった。持田とアレコレしていたとしても知ったこっちゃない。俺の記憶にはないんだ!とティッシュをほじくり返して底の方にゴムを入れようと画策していた時。
「何してんだ染谷。ゴミなんかあさって」
「ひぎゃあああ!!」
いきなり腰に手を当てられ、どうしたと言われてかなり驚いた。思わず手にしていた何もかもをゴミ箱と床に散らかしながら振り返る。するとそこには、向こうも素っ裸の持田が、目を擦りながら俺を見ていた。
彼も起きているなら話は早い。俺は奴の両肩を掴み、前後に大きく揺さぶって問い詰めた。
「おい、お、お、お前は覚えてるか!?」
「何を?」
「何って昨日のことに決まってんだろ!」
「昨日って?ああ、ここでお前とシたこと?」
「ぎゃああああああ!!!!やっぱり!やっぱりシてたんだ!!俺、お前とヤッちまってたああああ!!」
「いや普通にゴミ箱見たら分かるだろ」
「ワンチャン清掃ミスかなと思って…!」
もしも昨日のことを、こいつも覚えていなければ。覚えていたとしても、何もなかったと言ってくれたら。俺は今この世でもっとも目を背けたい現実と立ち向かわなくて済んだというのに。最悪だ。なんで俺、持田なんかとワンナイトしてしまったんだ。酔っていたとはいえ過激すぎる。
そしてヤったというなら、確認したいことはもう一つある。しかしこれを聞いてしまったら、男としての尊厳が失われる可能性もある。どうする?聞くか?聞かないでおくか?と頭を抱えると、ニヤリと笑った持田が爆弾を投下してきた。
「ちなみに、入れたのは俺だからな?」
「なっ…!?なにぃいいい!!!?」
彼の発言には、ドカンと全身が爆破するくらいの衝撃があった。抱かれたというのか!俺が持田に!そんな馬鹿な!俺が女側に回るなんて有り得ない!
そう思ったが、ニヤニヤ笑う持田は、なんと俺の下半身に手を伸ばしてきたではないか。
「思い出せない?でも、ここはまだ緩いんじゃね」
「う、うわ!?」
無遠慮に伸びてくる手から逃げるために大きく体を動かしたとき、なぜか自分の尻からでろりと液体が漏れてくる感覚がした。何なんだ、俺のケツから出てきてるこれは。知りたいような、知りたくないような。けれど現実逃避しても、ニヤつく持田が全てを物語っているような。
ヤバい、ヤバ過ぎる。どうなってるんだこれは。いや、というかマジで俺は抱かれたのか!?分からないなら、持田の言うことが真実になってしまう。
しかし、ここで俺はハッとした。そもそも俺たちは、勝負の延長でホテルに入った気がする。それならどっちの方がいいか、互いに入れて確かめるに違いない。少なくともこの俺が、黙って抱かれるはずがない。お互いに一発ずつヤッた可能性は十分にある。そうだ、ラブホに付属のゴムが一個しかない場合は、何回致してもゴミは一個分しか出ないはず。こうなったら覚えていないがカマをかけてやると、俺はやけになって染谷に襲いかかった。
「お、お前だってそうだろ!俺もヤッてるはずだ!」
「っ、うわっ!?」
意図せず俺が押し倒したせいで、持田はそのまま組み敷かれた。そして早急に下半身の確認をする。触れてみると、なんと確かに持田の尻も濡れていた。更に確かめようと孔を〇〇に左右に開いてみると、ごぷ、という卑猥な音と一緒に、なんと白く濁った液体まで出てきたではないか。
なんだ、この白いのは。いや、どう考えても精液だろ。持田自身の出したものとは考えにくいので、他人の放ったものに違いない。つまり、俺の精液だ。ってことは俺、昨日の夜持田に中出ししちゃってんだ…!?
先ほどの持田の台詞以上の衝撃だった。俺は、コイツ相手にちゃんと勃起して射精まで出来たのか。酔っていたからか。酔っていたにしてもすごい。唖然として、なぜかついつい指を入れてしまった。だが半分放心状態で指を入れたにも関わらず、持田はなぜか顔を赤くして悶え始めたではないか。
「い、いぁ、や、だ…!指入れんな馬鹿っ!っ、っ、く、ぅ、抜け、ってぇ…!」
持田は、んぅ、ぅう、と、どうにか出そうな声を堪えながら首を振り、俺の手をのけようと握ってくる。けれど体の制御は上手くできないのか、腹の辺りがビク、ビク、と震えていた。この様子が、なぜか猛烈に可愛く見えてきてしまう。
正直、酔った勢いでも持田なんぞ抱けるわけがないと思ったが、前言撤回だ。今の感じなら抱ける。だって勃起してきたし。なるほど、そう考えるとコイツに一発出したのは事実のようだ。
けれども、俺達にはまだ問題が残っている。ホテルにきたのは、そもそも実践ではどちらが上手いかを確かめるためだったはず。だが、実際どっちがよかったのか俺は覚えていない。ならば、今ここで決着をつけるしかあるまい。
そうだ。これから行うのは決勝戦。つまり、これで相手に良いと言わせた方の勝ちだ。今度は俺がニヤつく立場に変わって、持田の中で指を動かした。
「よし、それじゃあ今度こそ白黒つけるか。今から相手に良いって言わせたら勝ちな」
「は、ッ、そ、そんな勝負するわけ、あ、ぅ、んんっ!」
だが、さっきまではノリノリで食ってかかってきた持田は、なぜかここに来て弱気だ。しかも、明らかに感じている声が出ている。どうやら自分に分が悪いと思って、勝負から手を引こうとしているらしい。しかし、そんなことで土俵から下ろしてやる気はない。良いと言うまで観念してやらん。
さて、となると俺のテクニックも必要になってくる。いくらなんでも、やみくもにやったら痛いだろう。一応持田も勃起しているので、こいつはちゃっかり尻でも感じているらしいが、いかんせんやり方が分からない。どこかに女のGスポットのような、感じやすい所はないのだろうか。探せばあるのか?と、元あった液体のぬめりを借りながら指を入れて探っていく。
すると、指を進めた先。持田の腹側にあたる壁に、他とは少し違う感覚の部分があった。お、なんだここと擦ってみると、ビクンと持田の身体が跳ねる。
「ん、ぅああっ!!」
「お?もしかしてGスポ見つけた?」
「は、ぁ、そ、そんなの、俺にあるわけ、ない…っ!」
「ならなんでビクビクしてんの~?」
「んんんっ!ぁ、ぁぁ、や、そこやめ、ッ、う、っ、は、あ゛ぁぁぁ…ッ!!」
俺の予想通り、どうやら特別な一点は持田の感じやすい場所のようだった。どれくらいの力加減がいいのか、優しく擦りながら確かめていく。甘めに指の腹で擦ったり、軽く叩いたりすると、それに合わせて踊る腰がなんともいやらしい。ぐっと自分の膝を持田の太ももの下に入れて、大きく足を開いてからは、指を増やして大胆に刺激していく。
「んは、ぁ、ああっ、や、めぇ…ッ!ん、んん、ぁ、は、はぅ、ッ、く、ぅぅ…!」
片手を口元に当てて、背をしならせて感じながらも、声は堪えている感じが色っぽい。俺が相手にするような、性に対して経験が浅めな年下の女とはまた違っている。この仕草はきっと、持田が抱いてきた女性の仕草が無意識に現れているのだろう。なるほど、こう思うと確かに年上もグッとくる。まぁ、実際俺が対峙しているのは同い年の男なのだが。深く考えると萎えそうなので止めておこう。
「ここ好きなんだろ?我慢しないで声出してみたら?」
「だ、誰が、っ、っは、は、ぅぅ…!んぁ、んっ、んんぅ…!ぁ、や、だ、ってぇ…!」
俺を止めるために伸びてきた手の儚さがなんとも言えない。悔しそうに自分の下半身を見ながらも、勃起しているのを見たくなかったのか、目をつむって別の所を向くあたりもぐっとくる。止められないと分かったら、かたくなに声を出すのを我慢するくせに、鼻から抜ける甘い息も、漏れてくる微かな喘ぎ声も、強く感じた時にビクつく身体も全部ツボだった。
いいじゃん、持田って結構エロいな、なんて考える間に、手つきはエスカレートする。2本に増やした指で交互に良い場所を揉みこんでやると、閉じていた目を開いて身体を跳ねさせた。こういうのが好きなのかと分かってからしつこく同じ動きを繰り返すと、左右に首をふり、両手で口を覆って涙を流し始める。
「んんぐっ!!?ッ!?っっ!!?ふ、ふうううっ!!んんんっ!ふぁ、あ、だ、め、それだめだって…!」
「そんなビクビクしながら言っても説得力ないって」
「だ、め、ホントにヤバい…!うう、なんでっ、は、は、あ、っ、~~~~っっ!!」
「おいおいコラ、気持ちいいからって暴れんなって。やっぱ大人しくさせるには、一回イカせたほうがいいか?」
「っ、ひううっ!!?」
自分の経験がない分、内部の刺激に関しては文字通り手探りにならざるを得ないが、彼の熱のこととなれば話は別だ。モノは違えど同じものが俺にも付いているし、大体こうすれば気持ちいいだろうと目星はつけやすい。先端、カリ、根元からまんべんなく擦って、次は速さを確かめる。軽く力を入れながら早めに擦っていくと、持田の身体にグッと力が入って、俺を押さえる手に必死さが混じってきた。もう限界な相手を、焦らしてやるのもかわいそうだ。このまま一気にイカせてやろうと、両方の手の動きを早める。
「ぁ、や、ぅ、やめ、ぇぇ…っ!は、は、無理、まっ、あ、あ…!!」
「そんなに切羽詰まった顔で見てくんなよ。諦めて素直にイッちゃえば?」
「っ、っ~~~~!!」
悔しそうに唇を噛んで俺を見てくるのに、固く張りつめていくのも、絶頂に向かって筋肉が硬直していくのも手に取るように分かった。ほら、暴れても抵抗しても無駄だってと分からせるように、指を3本に増やして良い場所を擦ってやる。
「あ゛はぁ…ッッ!!それ、それだめ、ッ、ひ、ぁぁ、あぁぁだめだめだめっ!も、やだ、嫌だぁっ!!」
「感じ方ガチじゃん。いいね、エロくて燃えるよお前」
「んんっ!んんんんっ!ぁ、も、ッ、ッッ!!~~~~~く、ぅ゛ッ…!!!」
声を我慢することも難しくなってきたのか、持田からあられもない声が出始めた。それを楽しみながら聞いていれば、限界を迎えた持田からびゅるりと精液が出てきた。昨日何発かヤッたのか、量は少ないように思う。
イッたことがプライドを傷つけたのか、単純に疲労か、持田はくたりと脱力して、両腕で顔を覆っていた。は、は、と肌を染めて息を吐く姿がエロっちい。これは全然抱けるなと確信を得た俺は、ベッドのサイドテーブルや周囲を探したが、使い切ったらしくゴムは見当たらなかった。本当はマナーとしてすべきだろうが、妊娠の危険もないだろうしいいかと割り切った俺は、手についた精液を適当に自分のそれに刷り込み、指を抜いた孔にあてがった。くぷりと音を立てて先っぽを飲み込む様子が思った以上に卑猥で、瞬間的に髪の毛が逆立つくらい欲情した。なんだか久しぶりにセックスに対してやる気が出ている自分を不思議に感じながらも、痛いくらいに張りつめた自身を持田の中に埋めていく。
「ッ、ぁぁああああぁぁ!!?ば、か、何、して…っ!?」
「何って、普通に入れたけど?」
「な、んで、ぁ、入れんな、くそ、どうして俺がまた入れられなきゃ、いけな、う、んんっ!」
「一度あることは何回かあるって言うし?てかお前もまた勃ってきてるけど?嫌とか言っときながら感じてんじゃん」
「んはぅっ」
放心していた持田も、さすがに〇〇れたとなれば黙っていられなかったのか、俺の肩を押し返して文句を言ってきた。その手を無視して自身を進めて、さっき見つけた良い場所を擦ってみると、ガク、と揺れる腰が目に入る。〇〇れて感じている持田も、持田を感じさせている事実にも昂った。もっと乱れたらいいと、持田の膝がベッドに付くくらい押して、大きく開脚させてから自分の熱を打ち込んでいく。
「あ、あ、あ゛っ、や、だあぁっ!!こんな格好、っ、やめろ、あ、ふ、んんんっ!!」
「なに恥ずかしがってんの。いつもこういうこと、相手にさせてるくせに」
「ッ、ふ、ぅ、う゛、やるのと、やられるのじゃ、違う…っ!」
「自分が逆になったら恥ずかしくなっちゃった?」
「ひんっ!?や、何舐めて、ぁ、やめ、は、くぅ、ぅう゛っ!ぁ、ん、んぅ、胸は、だ、だめだ、って…!」
きっと昨日もシたし、そもそも男同士はともかく、こういうことが初めてなわけじゃないくせに、恥ずかしがる持田は新鮮だ。俺だって、昔と違って初めての相手を抱くことは稀だから、逆に興奮した。もっともっと恥ずかしがったらいいんだと、悪戯が過激になる。
別に舐めるつもりはなかったのに、気づけば乳首に口をつけていた。ちゅ、と優しく先端や周りにキスをしてから、舌先で軽く突くように舐める。それで感度を確かめてから、少しづつ口に含んで、舐めて、弾いたり、吸ったりしていく。男でも乳首が性感帯なのはよくある話だし、俺も敏感ではないが感じはする。だが持田は、いうなればモロ感だった。場合によっては女より敏感かもしれない。悪戯好きのお姉さまたちから開発された弊害、という可能性もなくはない。ただいずれにせよ、それを俺に悟られたのは持田にとってひどくマイナスだと思う。これによって急所が増えたせいで、もうコイツは反撃の手立てをほぼ失った。俺の頭を抱えて引きはがそうとしているが、強く吸いついて片方の乳首を指先でくりくりと弄れば、背をしならせてよがって暴れ出す。
「んはあ゛ッ!!あぁぁあっ!や、やめ゛っ、うううっ、んんぅうううっ!!す、吸うなっ、あぁあああやだやだっ!!やめろっ!~~~~~~ッあぁあ゛あ゛ああっ!!!」
「ん、ふふ、吸われながら舐められんの好きなんだ?軽く噛みながら、先っぽ舐められんのも好きそうだったな?」
「っ、っ、違う、違う違うっ!」
「そういう必死なとこが逆にダメなんじゃね?ま、分かってても我慢なんかできないか」
「は、はくぅぅぅ…ッッ!!うあ、ぁぁっ、や、め、あふっ!は、嫌だ、それは嫌、あ゛、ッくふぅうっ!!しつこい、しつこいって、ッ、ばか、もおやだ、んん゛!ンンンンっっ!!」
どうにか俺の舌から逃げようともがいているけれど、かなり動きにくい格好を強いているせいで、せいぜい動けてもちょっとした身じろぎくらいだ。両手ぐらいは好きに動けるだろうが、多少引っ張られた程度で止めてやる気もない。
それに忘れているようだが、俺だって手は動く。油断しているならこっちも〇〇〇てやるかと、今度は持田の熱に手を伸ばした。
ー続きは本編でお楽しみくださいー





















































