保険会社のお姉さん
その完全版PDFデータです。
文字数は3万4千文字前後

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あらすじ
東京に上京してきた大学一年生のお兄さんは、とある保険会社のセールスを受けることになった。
その内容は月々1000円払いで世界の終末から、あなたの命をお守りしますという異質なものだった。
困惑するお兄さん。
しかし保険のセールスが再訪問すると突然体が縮み始め、相対的巨人になったお姉さんが彼の前に聳えていた。
お姉さんは巨人族だった。巨大な足。巨大な口。
お姉さんに存在する全てが体が兵器のようなもの。
しかし、そんなお姉さんも一人の巨人族に過ぎない。
巨人族は大量に400人も地球に押し寄せ、やがて地球は全て食いつくされ滅びてしまう。

今回のお話は主人公君が縮小化して、最終的に10万倍の超巨大JKたちが地球を食い荒らし地球人が食べられてしまう話です。