この物語は「Ｓ女サラの地獄の匂い漬け射精管理」の続編（第二章）となります。

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※第二章からお読みいただいてもお楽しみいただけます。
※第1話は無料公開されていた内容と同一となります。
※単話販売しておりました第2話〜第8話の内容を含みます。重複購入にご注意ください。

■あらすじ

私のワンコを最低の変態に知育してくれた貞操帯を外す日がやってきた。

最強の匂いを放つ、汚れ切ったフットカバーをマスクにぶち込んで〇〇デート。

獣のように発情した最低の愛おしいワンコ。
射精禁止にしてから15日目。

貞操帯装着から一週間後の発狂ワンコの物語。

遂にサラの手が、口が・・・？
焦らされ好きのマゾは射精我慢して読んでね。

■使われている写真について

　小説内で使われている写真は実際のプレイ時のものが多数ですが、必ずしも本文と一致しないものもございます。（本文は全裸、写真は着衣など）

イメージ写真としてお楽しみいただければ幸いです！

■本編の前に

この小説はサラが実際にわんこにしてきた限りなくノンフィクションに近い、ドキュメンタリー小説となります。

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PDFサイズー19.6MB
全体文字数ー20,490文字

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※第1話は無料公開されていた物と、第2話〜第8話は単話販売しておりました物と同一内容となります。
重複購入にご注意ください。