胸のギャザーを３Ddeしっかり再現しようとしたら粒子間隔を2～3くらいにしないとギャザーが出ないので、ノーマルマッピングでギャザーを表現しています。
（※ノーマルマッピング、陰影のある画像を使うことによって表面に凹凸があるかのように見せる機能/少ないポリゴンで細かい描写が表現できるよ）
立体作品として出力するときは粒子間隔を小さくしてご利用ください。
もしくはシャーリングの所のパターンを横に広くするとギャザーが増えるので立体出力で表現しやすくなるかもしれません。
ここら辺が実際の服と３Dの違いで、ポリゴンを増やしてギャザーを細かくすると、重ね着させた時に荒ぶってシミュレーションが終わらないかエラーが起きやすいようです。

Marvelous DesignerとCLOというソフトで利用できる洋服データ使い放題コースです。
上記のソフトがない方は使えません。
改造OKです。
プラン参加者はプランに対応した３Dデータを何度もダウンロードして使用できるので、いろいろ使いたい方はプランに入会するほうがお得です。

【可】
・商用利用可。
・動画、画像のレンダリング
・立体物の出力
・カスタマイズ。
　素材なので丈や色の変更。そでなど自由に改造してOKです。

【不可】

・この服データの自作発言不可。
・服データの転売不可。
・服データを他人にダウンロードさせる行為。
ゲームなどデータを含む形での利用は不可です
動画をレンダリングしたものをゲーム内で使用するのは問題ありません。
データを含む形でダウンロードさせたい場合は、３D服データ同梱商用利用プランをご利用ください。