魔法の仕置人【第３話・裏】商品説明

※この物語は「【第３話】独りの時間」の男性視点になります。

■概要■
気が付くと俺はまた、じめじめした狭い空間に閉じ込められていた。
ここは、とある少女が穿いているパンツの中。俺は魔法で小人にされた挙げ句、少女のパンツの中で玩具として使われていた。
自力で逃げることは不可能。誰かの助けが来ることもない。日常生活を送る少女のパンツの中で、俺は果てしない絶望に飲み込まれていく。涙ながらに彼女に慈悲を求めるが、その想いが届くことは無い。

玩具のキモチなど知りもしない可憐な少女は、小人を『使って』欲望の赴くままに快楽を貪り続ける。
パンツの中では、淫らな水音と小人の悲鳴がいつまでも響き続けた。

文字数：約４８０００文字
ファイル形式：PDF
サンプル：
https://fantia.jp/posts/624450

前話：
https://fantia.jp/posts/433470

■本編目次■
【1】女子トイレにて
【2】電車の座椅子に腰掛ける少女のパンツの中で
【3】帰宅後も自慰を繰り返す少女のパンツの中で
【4】玩具の小人に生きる希望はあるのか
【5】元気を取り戻した玩具
【6】シャワー後の少女のパンツの中で
【7】菊門地獄とガス責め苦
【8】熟睡する少女のパンツの中で
※最後の方に少しだけスカ要素があります。