男がTSさせられた現少女あるいは純少女が人間以外(物品扱いの肉〇〇・動物・ロボット・人形・家具)に変化させられていくエロコンテンツがツボ。
まずは小説を執筆します。

[経緯]
時間ができたので長期中断状態にあったエロ小説を書き始める。
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恥ずかしくなってエロ描写がどうにも書けない。昔より悪化。
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アバター属性を持つ没小説のキャラ(TS妖精あんわん)経由で小説を書いてみるテスト
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キャラが紡ぐ会話に説得されてファンサイト開設
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なにやらコンサルタントキャラと化した没小説キャラに突っ込みをうけまくる
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なんやかんや没キャラに指摘されながら執筆することにする
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モチベ保ってくれたり容赦ない指摘をしてくれる あんわんというキャラが便利なので、作者（人類）＋あんわん(キャラ)＝あんわん(1人チーム)で執筆することにする。ついでにサイト名改題←いまここ

賢者モード＠作者 による、無粋かつ論理的説明
　恐らくは一般的な事柄だと思うのですが、言動や行動のすべてを細々とキャラに指示しつつ書くと執筆速度が非常に遅くなります。
　対し、キャラの特徴・性格を把握した後で、この場面ではこんなこと言いそう、と適当に書き進めていくと前者よりは早くすすみます。
　後者の場合において面白いのは、キャラが予定外の行動や言動することがある点です。
　こんな時によくよく確認してみるとプロット(作者の想定する予定調和への道筋)自体にミスがあったり、よく考えてみたらキャラの設定が歪で発言に応じた性格である方が自然だったりします。そうでないこともありますが。

　予定外の内容によっては予定調和への道筋に不都合が生じるため、作者はそっと時間を巻戻、というか数行削除して書き直すわけですが、たまにキャラが変更を拒否することがあります。
　恐らくは、物語的には不都合なキャラの行動が、キャラ的には似合いすぎていて、作者のキャラ愛が変更を許さない。だとか、変更で生じる違和感が許容できないレベルになる、ということだと考えます。

　今回、作者がキャラが誘導を拒否した上に、作者を論破してみせたので、キャラに従って行動することになりました。その結果が、このファンクラブです。

　キャラにコンサルうけて、考え込んだりしてる状況でしょうか。
　
　ただ、ファンページの趣旨を完全に理解できていないので、今、キャラと調整しているところです。

　実験に面白さを感じたり、エロ小説に反応することがあったのなら、お付き合いください。

　平行して、代筆担当キャラあんわんに会社員の男性がなんやかんやで猫シーメール性〇〇愛玩動物に改造されていく、という小説を書き進めてもらおうと思います。

　書いて欲しい小説、作って欲しいフェチコンテンツ、アイディア、御意見、御要望を募集しております。