蓬屋 (餅草)

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蓬屋 (餅草)の投稿

蓬屋 (餅草)の#腹筋コキに関する投稿一覧です。「〇〇の自分が美人女騎士に可愛がられる話。」「久々に会った幼馴染がムキムキになっていた話。」など、29件の記事が投稿されています。

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〇〇の自分が美人女騎士に可愛がられる話。

 悲鳴が轟き渡る。人里離れた森の道。〇〇を連れた隊商が、魔物の群れに襲われている。囲まれて逃げ場を失った人々は、次々に魔物にやられていく。〇〇である僕は他の〇〇と共に拘束されている。  そこへ...

久々に会った幼馴染がムキムキになっていた話。

 俺の名前は佐藤慎太郎。大学二年生だ。  俺は大学に通う為に上京してきていて、都内の大学に通っている。今日は、ある女性を待って駅前にいる。その女の子は俺の地元の幼馴染で、年齢は一個下の後輩だ。...
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マッチョな女先輩に〇〇れる話。

 僕は山下淳。この春から大学に通う新入生だ。講義のガイダンスのため大学に行くと、サークルの勧誘の為に色々な先輩学生が新入生に声をかけている。僕はまだ入るサークルを決めておらず、なんとなく先輩たち...

女性漫画家と男性アシスタントがセックスする話。

僕は尻に火がついていた。僕の名前は鈴木慎一。僕は恋愛漫画のアシスタントで、高崎美咲先生という人気漫画家のアシスタントをやっていた。  先生はヒット作を飛ばしているが、なんせ筆が遅いことが玉に瑕...

筋肉娘が我慢できなくなっちゃう話。

僕は長谷川圭一。高校生だ。僕は今、恋をしている。相手は同級生の宮崎美栄子ちゃん。  彼女はすごい。何がすごいって、男子を含めた陸上部のエースなのだ。一年生からインターハイ出場を決め、見事優勝す...

レスリング部のマッチョな先輩目当てで入部したら〇〇れた話。

春うららな心地よい時季。僕は高校に入った。  僕の名前は竹内大地。僕には好きな人がいる。  その名は大塚知美先輩。レスリング部のエースだ。  彼女は二年生で、男子を相手にしてすら圧倒するほ...
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高身長〇〇マッチョ少女に〇〇れる話。

「この数字を三で割ると、この答えになる。計算ミスに気をつけて」  男性教師が小学校の教壇に立ち、授業をしていた。  その教師の名前は、林博人。  この小学校で五年生のクラスを担任してい...

筋肉娘にビーチバレーで敗北して優しく抱かれる話。

肌を突き刺すような眩しい陽光。僕、大学生である中村一也は、彼女である岩崎彩ちゃんと、その他の友人たちとともに海に遊びにきていた。  ビーチは海で遊ぶ人々にあふれ、賑わっていた。 「おい水...
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花嫁は鬼神さま

【あらすじ】  サラリーマン、川瀬賢一はあるとき外国人窃盗団に襲われ、危機一髪の状況に陥る。  しかし、そこに藍華(らんか)と名乗る女性が助けに来る。  賢一が自宅に藍華を招いて話を聞いた...
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超長身肉食系女子に甘く逆〇〇〇される話-2-

日差しが段々と強くなる初夏の頃。大学の講義が終わった俺は大学前のカフェで人を待っていた。日は暮れ方になり、もうしばらくすれば街が宵闇に包まれるであろう時間。  俺は佐藤勇貴。コーヒーをすすりな...
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女軍人に〇〇代わりに逆〇〇〇される話。

暑い夏の時季。真夏の太陽に差されながら、レイチェル・アン・ヘイズは基地の警備についていた。ここは荒れ果てた砂漠が広がるランゴバルド共和国の荒野。この世界は我々の住む世界とは異なる世界である。 ...
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覗きがバレておしおき逆〇〇〇されるお話。

ここはとある高校。体育館の更衣室。女子レスリング部の更衣室。 「今日の練習キツかったねぇ」  そう話しかけるのは、女子レスリング部二年の松本美沙。ロングの茶髪に明るく溌剌そうな雰囲気...
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マッチョな婦警さんに死の淵から救われる話。

死のうと思った。それは、僕小川聡が27歳の秋だった。   死のうと思った理由は色々ある。彼女にフラれたとか、勤めていた会社が倒産したとか、最近死んだ親が借金をしていた事がわかったとか。  一...
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少しシャイでマッチョな〇〇〇〇とエッチする話。

僕の名前は鈴木洋。近所の高校に通う二年生だ。暑い日が差す夏の朝、僕は一人学校へ向かっていた。 「洋君、おはよう」 「おはよう、古賀さん」  そう言って僕に話しかけてきたのは、クラス...
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ジムで毎日見かけるお姉さんと仲良くなる話。

俺の名前は中村徹。筋トレが趣味の大学生だ。  自分で言うのもなんだが、俺は俺の身体に自信を持っている。ベンチプレスは110キロ、デッドリフトは170キロを持ち上げられるし、トレーニングをしてい...
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サークルの目立たないマッスル女子に〇〇〇〇〇される話。

少し暑さを感じ始める初夏の時季。中島豊はサークルの集まりに出席していた。しかし、集まりの話の本題はどこへやら、豊は一人の女子に目を奪われていた。彼女の名前は石川茜。豊と同級生の女子大生だ。彼女は...
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マッチョな巫女さんによる〇〇堕ちセックス。

神藤達美は、春の麗らかな陽射しを浴びながら日課のジョギングをこなしていた。暖かい春の陽気の中で汗を流すのは気持ちいい。   やがて、彼が目標地点にしている神社が見えてきた。この神社は歴史が古く...
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マッチョレディーと性〇〇の濃厚セックス。

「んんっ、んあっ、ああぁっ」 「ふふ、本当に良い子ね。かわいがる甲斐があるってものだわ」  マンションのとある一室。痩せがちの男が筋骨隆々の巨女にキスをされていた。  男はキスだけで骨...
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行きつけのカフェの店員さんに寸止めセックスをさせられる話。

コーヒーの香ばしい香りが辺りに漂う。古びていながらも品の良さを感じさせる喫茶店で、俺はコーヒーを飲んでいた。 「どうぞ、お待たせしました」  お茶請けのお菓子が運ばれてくる。持ってき...
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愛も体重も重い会社の後輩ちゃんに襲撃される話。

「それじゃ、この書類はこれでOKだから」「ありがとうございます、先輩」  暑い日差しが差し始めた初夏の頃、空調の効いたオフィスの中で二人の男女の会社員が仕事について話していた。  男の方...
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