【２０２２年２月６日】 （あぁ、だめ…。もう少し、我慢しないと…。） 朝起きたときから、疼きが止まりませんでした。 それもそのはずです。 生理が終われば、すぐに息子に...

【２０２１年１１月】 朝から身体が疼いていました。 先週、あれだけ息子に抱いてもらって、しかも排卵日も過ぎてるのに、です。 息子からのオナニー禁止も解けていました。 ...

【２０２１年１０月】 １０月初旬にかけて、家庭の事情で少し気分が滅入っていました。 それでも妊活は継続していました。 ただ、いつものような頻度ではありません。 『今月...

【２０２１年８月～９月】 入籍も無事に終わり、ようやく慌ただしさが薄らいできたころです。 「３１回！？」 あまりことについ声が出てしまいました。 「たぶん、間違いない...

【２０２１年３月】 『何気ない１日も、実は重要な１日だったりしますよね』 『もう、３月も終わりですね。』 『嘘のように月日の流れるのは速いですよね。』 『時間の流れの...

【２０２１年３月】 「恵子、イってる場合じゃないぞ。」 特大バイブでアクメを迎え、快楽の淵で朦朧とする私を和彦さんが引き戻します。 「さすがに若いな。」 彼がそう言っ...

【２０２１年３月】 「いよいよだな。」 和彦さんが耳元で囁きます。 彼の両腕は、たわわに実った果実を、ゆっくりと揉みしだいていました。 「あっ、あぁ…。」 「あ...

【２０２１年３月】 ３月の初旬、息子から連絡がありました。 （そう、そうなのね、ついに…。） 息子と葵ちゃんが婚約を取りやめ、お付き合いも最初から見直すことが決定した、とい...

【２０２１年１月】 姫初めも順調に終わり、そろそろ１月の妊活の予定を立てようと思っていたときでした。 何気なく届いた息子からメッセージに、思わず手が震えました。 「うそっ！...

【２０２０年１２月】 「本人が良いなら、それでいいんじゃないかな？」 （えっ…。今、なんて言ったの？） 「はうっ！ゆ、ゆうちゃん、動きながら、だと、お母さん、よくわからない...

【２０２０年１２月】 ２０２０年も終わりに近づいたある日、和彦さんのベッドに呼ばれました。 ただ、ベッドに一緒に入るものの、セックスはしません。 しません、という事はではな...

【２０２０年１０月】 美沙ちゃんがついに退院してきました。 もちろん、天使、も一緒です。 次男ももちろん可愛いですが、一緒に暮らしている美沙ちゃんの赤ちゃんも同じくらい可愛...

【２０２０年９月】 いよいよ美沙ちゃんが出産のために入院しました。 山本家に新しい家族が増える日ももうすぐです。 ただ、嬉しい反面、忙しさは倍増していました。 今まで...

【２０２０年７月】 「それなら美沙も手伝え。」 「いいよ！」 「じぁ、あれを取ってきてくれ、一番でかいやつな。」 「うん、わかった！」 私の喉を蹂躙しながら、美...

【２０２０年７月】 息子と、復縁、してから、私の夫は２人になりました。 もちろん、夫とは言っても、本人同士の気持ちの上での事になりますので、戸籍上は親子と他人になります。 ...

【２０２０年６月】 「ああっ！！」 久しぶりの息子のペニスが、母の子宮口をこじ開けようと、奥へ奥へと進んでいきます。 （な、なんで！？なんでこんなに気持ちがいいの？） ...

【２０２０年５月】 山本家での生活は甘美な毎日でした。 賑やかな家族がいること。 生活費に困らないこと。 そして、夜の営みに事欠かないこと。 私を堕落させる要素...

【２０２０年５月】 「よし、やるぞ。2人とも、こっちに来て立たせてくれ。」 「じゃあ、恵ちゃんはこっちね。あたしはこっちからするね。」 夫を中心に、両脇に寝そべる妻たち。 ...

【２０２０年５月】 早めに夕食を済ませ、テレビを見ている夫と、後片づけをしているもう１人の妻に美沙ちゃんが話しかけます。 「パパは部屋で待っててね。時間になったら恵ちゃんが行くか...

【２０２０年５月】 ドアを開けた瞬間、淫らな空気が漂ってきます。 （凄い、匂い…。） ベッドの上では、若い妻が顔を上気させ、一心不乱に夫のペニスを咥えていました。 「...