２０２４年１月 （えっ、まだ終わらないの！？） 彼の精液は、独特でした。 他の男性に比べ、明らかに黄ばみが増しています。 ただ、そうは言ってもこれまでは画像でしか見たこと...

２０２４年２月 昨年末から、繰り返し浣腸をされてきました。 私とアナルセックスするためということもありましたが、一番の目的は美沙ちゃんの初アナルセックスです。 つまり、アヌスの...

２０２４年１月１７日 平日にセックスすることは、最近はほとんど無くなりました。 私が育児や家事で忙しいこともありますが、ゆうちゃんもお仕事が忙しく、無理はしないようにしていました。 ...

「うわっ、また大きくなったんじゃない？」 もう５ヶ月です。 お腹も目立ってきましたが、それ以上に乳房は張り、青く血管が浮き出るようになっていました。 「美沙より大きくなったね。...

【２０２２年２月６日】 （あぁ、だめ…。もう少し、我慢しないと…。） 朝起きたときから、疼きが止まりませんでした。 それもそのはずです。 生理が終われば、すぐに息子に...

【２０２２年１月１９日～２０日】 今日は水曜日ですが、息子のマンションにお泊りすることになりました。 翌日が平日のときはほとんどお泊りはしません。 それが出来た理由は、夫の...

【２０２１年１１月】 今日は３回飲まされました。 子宮への射精は、してもらえませんでした。 少し残念でしたが、明日はセックスするよ、と先に言われたので嫌な気分はありませんで...

【２０２１年１１月】 『買い物に行くけど、母さんも一緒にどう？』 美沙ちゃんにその事を伝えると、そのまま泊まってきて大丈夫と言われました。 （こんな早くからゆうちゃんに会え...

【２０２１年１０月】 とても恥ずかしい夜でした。 息子に抱かれて、心地良いひと時には違いありませんが、そこに至るまではもう母とは呼べないことばかりしました。 「母さんは臭い...

【２０２１年１０月】 １０月初旬にかけて、家庭の事情で少し気分が滅入っていました。 それでも妊活は継続していました。 ただ、いつものような頻度ではありません。 『今月...

【２０２１年３月】 「恵子、イってる場合じゃないぞ。」 特大バイブでアクメを迎え、快楽の淵で朦朧とする私を和彦さんが引き戻します。 「さすがに若いな。」 彼がそう言っ...

【２０２０年１１月】 「ん…。」 ふと気が付くと、ちょうど朝の５時でした。 （あっ、もう朝なんだ…。眠いなぁ…。） 習慣とは恐ろしいものです。 今日は日曜日なの...

【２０２０年７月】 「それなら美沙も手伝え。」 「いいよ！」 「じぁ、あれを取ってきてくれ、一番でかいやつな。」 「うん、わかった！」 私の喉を蹂躙しながら、美...

【２０２０年５月】 「よし、やるぞ。2人とも、こっちに来て立たせてくれ。」 「じゃあ、恵ちゃんはこっちね。あたしはこっちからするね。」 夫を中心に、両脇に寝そべる妻たち。 ...

【２０２０年５月】 「それか…。仕方ない、それは〇〇に任せる。あとは〇〇部長と相談して進めてくれ。結果は今週中にメールで送ってくれよ。」 （やっぱり、お仕事してる男の人って、かっ...

【２０２０年４月】 「出すぞ、受け止めろよ。」 その言葉に合わせるように、口を大きく開けます。 目の前の大きなペニスは、私の顔をめがけて狙いを定めます。 夫が軽くペニ...

【２０１９年１０月】 妻の頭に放尿してからも、夫の欲望が尽きることはありませんでした。 朝と夜の精飲は毎日休むことなく続いています。 私が息子の部屋に行ってきた日などは、オ...

【２０１９年１０月】 「俺もしてみたいな…。」 妻の口内に射精したあと、小さな声で呟きました。 妻にフェラチオをさせながら、夫が読んでいたのは和彦さんとの最後のお話でした。...

【２０１９年９月】 「ただいま…。」 「おかえり！どう、撮れた？」 「たぶん…。」 「よしっ、さっそく見ようか！」 ４日ぶりに再会した妻に対し、夫はキスをして出...

【２０１９年９月】 「えっ、それ本当？」 「うん…。しゅうも、その方が安心だからって…。ゆうちゃんは、大丈夫？あっ、ダメ、そんな強くしたら！」 後ろにいる息子のペニスが、母...