【２０１９年５月】 「あん、もう、うん、あっ…。」 バスルームで絡み合う２人。 １回目の射精が終わった後、ようやく身体を綺麗にすることが出来ました。 汗と淫らな液体、...

【２０１８年９月】 お昼休みを終え、午後の業務をしていると内線に電話が入りました。 一弥君です。 彼とはあの日以来、以前と変わらないように接してきました。 彼もいつも...

【２０１７年１０月～２０１７年１1月】 陽性反応が出てから、不安の日々でした。 病院に行くことも躊躇っていました。 過去にも息子とのセックスで陽性反応が出た事がありました。...

【２０１７年８月～２０１７年１０月】 主人から長期出張の話がありました。 ９月初旬から３月まで関西に長期出張になるそうです。 主人には残念そうに応えてましたが、私の心は踊っ...

【２０１７年１０月】 ベッドに戻ると、和彦さんはビールを飲み始めました。 「疲れたから俺は休憩するぞ。」 まだ３回しか射精していません。 普段ならまだまだ余裕のはずで...

【２０１７年１０月】 （ほ、本当に、しなくちゃいけないの？） 私の目の前に、非現実がありました。 美沙ちゃんの、おまんこです。 彼女の目の前にも、私のおまんこがあるは...

【２０１７年１０月】 「ううっ、イクぞ！」 美沙ちゃんの子宮に、和彦さんの精液が注ぎ込まれます。 体を痙攣させながら、喜びを表現する美沙ちゃん。 ２人のセックスを見る...

【２０１７年１０月】 ３人で交わった日、美沙ちゃんとはＬＩＮＥを交換しました。 『今日は和ちゃんのとこに行く？』 『たぶん、行きます。』 職場の同僚たちと昼食をとりな...

【２０１７年９月】 （こんなに、凄いの！？） 他人のセックスを見るのは、初めてでした。 もちろん映像ではあります。 けど、生で、しかも目の前で見ることはありませんでし...

【２０１７年９月】 和彦さんの妻になることを認めた数日後、ついに美沙さんと会いました。 私の手料理でお食事会をする予定でした。 しかし、現実は、大きく違っていました。 ...

【２０１７年９月】 彼の部屋に入り浸る日々でした。 仕事を終えて向かう先は、自宅ではなく彼の住む横浜でした。 フルタイムの勤務ではなかったので、１６時過ぎにはマンションに着...

【２０１７年９月】 「ああっ、だめぇ、そんなに、されたら、また、また、あああっ！」 身体がピクピクと痙攣していました。 ２度目のアクメを迎えた瞬間です。 「またイッた...

【２０１７年８月】 「じゃあ、出すよ。」 「は、はい、いっぱい、出してぇ！！」 翔悟の精液が子宮に注がれます。 今日、２度目の射精です。 子宮の中は彼のミルクで...

【２０１７年８月】 「たぶん、もうすぐ終わるよ。」 テレビの中の私は、彼と記念撮影をしていました。 キスをしたり、ペニスを咥えたり、胸に挟んだりもしています。 もちろ...

【２０１７年８月】 家から少し離れた場所で彼を待ちます。 今日は水曜日ですが、彼の強いお誘いに負け、会うことになりました。 「水曜日と木曜日が連休だから、朝から会えない？」...

【２０１７年８月】 部屋に入るとすぐに濃厚なキスを始めました。 今日は武美くんとデートです。 〇〇〇駅で待ち合わせ、ショッピングや食事を楽しみました。 『次は恵子とデ...

【２０１７年８月】 初めて身体を許してからというもの、彼からの連絡は減るどころか増える一方でした。 『恵子さんの事が頭から離れない…。』 『受験前に童貞を捨てないと集中出来...

【２０１７年８月】 美沙さんの存在を知らされてからは、あからさまに彼女の痕跡が残るようになりました。 ある時は、ベッドの下に使い終わったコンドームまでありました。 「これ、...

【２０１７年７月】 身体がビクッ、ビクッと痙攣します。 自分でもハッキリわかりました。 今、アクメを迎えたのだと…。 「乳首だけでイッた？」 「は、はい…。」 ...

【２０１７年７月】 「や、やめて、お願いだから、外して…。」 「けいこっ！！」 「ひっ…。」 怒号のような声に、声も出ません。 震えている私に、今度は優しく語り...