大智がフリューゲルの心も体もむさぼってしばらく。彼は存外今まで通りの日常を過ごしていた。 「ほら、早くしないと予定通りに出口につかないわよ！」 「アイアーイ！！」 　多少は鍛えられ荷物の負荷...

「さてと……」 　美乃里を好き放題に〇〇た大智は最期の獲物となる桐華の隣へ。 「二人とも、あまり遊んでいる時間は無いのだけれど？」 「ふっく……！　いやっ　いや、すみませんねぇ……っ♪」 ...

紫音と志乃を堕とした翌日。大智は報告書類を提出するためにフリューゲルの事務所へと出勤していた。 　外れの方とは言え、都内に地下室有りの地上三階建てというそれなりに大きなオフィスを構えている辺り、...

いくら人が来るなと願っても、朝は必ずやってくる。 　 「う、うぅぅ……っ！」 　己の胎をむさぼられる時が。あまりにも理不尽な順番が、彼女にも回ってくる。 「こ、今回は、わ、私が井川君の相手を...

「ほらどうしたの？　一人だけ遅れているわよ！」 「すん、ません……！」 　桐華から飛び出る怒号。力なく返す大智の謝罪。 　今の彼女達はしっかりと自我を取り戻し、いつも通りに彼への扱いが酷かった...

「ふぅ……！　いやぁ、まさかここまで森さ、いや美乃里が乱れるとは……。やっぱスケベの素質があったってことか。昔にAV見たっつってたしな」 　どろどろに汚れた陰茎を抜き、つぶれたカエルの様に寝そ...