鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)

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鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の投稿

鷹取リュウゴの妄想異界 (鷹取リュウゴ)の#アナルセックスに関する投稿一覧です。「触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 7 最終話」「膨欲浸透 淫紋ステッカー 15」など、59件の記事が投稿されています。

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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 7 最終話

触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 7 最終話

 触手が俺の脳を、意識や自我、精神的な面までカラダと同じように作り変えた事を理解していた。 なのに冷静に受け入れ、そればかりかこの状態に喜びを感じているのもまた触手に依るものなのだろう。 そ...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 15

俺の淫紋にまつわる話もいよいよ終盤。 俺のカラダに浸透し淫魔に変えちまう淫紋の力と、淫魔と化した「新しい俺」を俺は受け入れた。 何倍にも膨れ上がった欲望は俺と同類の存在である浅田や親父で...
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触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 3

触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 3

お隣りさんだった須崎さんに案内され雑貨店に入った。 棚には今昔も、洋の東西も問わない様々な商品が並んでいて見ているだけでも楽しめた。 が、とある商品を目にした俺は激しく動揺した。 ...
触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 1

触手堕ち小説家の官能メイクラヴ 1

スランプの脱し方なんざ人ぞれぞれ違ってて当たり前。 そんなことは百も承知していながらいざ自分がそうなってみると、どうすれば脱する事ができるかがまるでイメージができない、分からない。 ポル...
俺たちの新しい七不思議 5~7最終話まで

俺たちの新しい七不思議 5~7最終話まで

生徒たちは四つの不思議スポットを踏破し五つ目の場所へ足を踏み入れる。 プール脇のロッカールーム、音楽室、そして七番目となる校舎の屋上。 不自然なのは全員が裸になっている事だろう。 ...
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継ぎの糸

先日PIXIVにて告知させて頂いた支援サイト4周年企画、 『続編&スピンオフ祭り』からの作品です。 第1弾は、 「糸」の続編を採用させて頂きました! https://www.pixi...
秘密の男娼サブスクリプション 10

秘密の男娼サブスクリプション 10

ダチが周囲に怯えていた理由がまだ信じられないものの納得はした。 そして、ダチのカラダに起きている異常についても実際にこの目で見てしまえば作り話なんかじゃないんだ、と。 だが、俺にダチを救...
秘密の男娼サブスクリプション 8

秘密の男娼サブスクリプション 8

今夜で5日目。 エロサブスク、フリートライアルはこの日で最後になる。 俺はもう正会員になる気満々で早く登録してしまいたいのだが、まずは今日の相手としっかり気持ち良くなってやろう。 また...
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秘密の男娼サブスクリプション 7

秘密の男娼サブスクリプション 7

エロサブスク四日目。 今夜はどんなスタッフがやって来るのかと待ちわびていたら、イケメンホスト風の男が現れた。 ただ、その男も凄く筋肉質で逞しいカラダを備えており、皮かぶりのドリチンながら...
秘密の男娼サブスクリプション 5

秘密の男娼サブスクリプション 5

別の場所、別の時間。 都心を走る一台のタクシーの中で客として乗った男は奇妙な感覚を味わっていた。 カラダが中から〇〇れている。 指先からじわじわ透明になりゼリーのように柔らかくなってい...
秘密の男娼サブスクリプション 4

秘密の男娼サブスクリプション 4

ネット販売戦略担当になった染野たちに協力することになった俺は、とあるインフルエンサーの元を訪問した。 そして告げらた課題に対してどう取り組もうかとひとしきり悩んだ。 が、夜になれば頭...
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秘密の男娼サブスクリプション 3

秘密の男娼サブスクリプション 3

エロサブスク、お試しフリートライアルの二日目。 無料だから「おまかせ」しかなく、こちらからは選べないのだからどんな奴が来るのかは対面するまで全く分からない。 昨夜のセイタのようなタイプの...
秘密の男娼サブスクリプション 2

秘密の男娼サブスクリプション 2

後輩に勧められたエロサブスク。 やっぱり人肌に飢えていたんだろうな。 お試しのフリートライアル初日に派遣されて来た男を見た途端、俺のスケベスイッチがオンになった。 つうかさ、マッチ...
帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第四話  最終話

帰国した友達が妖怪「マラ食い」になっていた件について 第四話  最終話

妖怪になっていたダチに惚れた俺は晴れて両想いの恋人関係に進むことができた。 そして、俺のチンポを食ってさえいれば妖怪としての側面が理性をぶっとばして顔を出すことはほとんど無いらしく、これな...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 16 最終章

俺はクレストル。 淫魔界の西方にある貧しい村で暮らす淫魔の一体だ。 成淫魔の儀式を済ませたら西方の領主様の城下、もっとも淫魔人口の多い街に出て精気をたっぷり食いながら仕事をするつもりだっ...
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膨欲浸透 淫紋ステッカー 13

目の前にいるのが俺の父親だと頭では理解できている。 しかし、カラダが、俺の欲望がもう抑え切れなくなっていた。 しかしそれは親父も同じだった。 とうとう俺たちは父と息子という一線を超えた...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 9

今度は借り物なんかじゃない本物の淫魔に、なってみようよ? と、浅田は俺を誘惑する。 もちろん淫紋を宿しているからかなりガード出来ているんだろうけど、 それでも俺は浅田の誘いに引き寄せら...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 8

ちょっと待った、とお預けをくらわせ俺に淫紋ステッカーを渡した事情を聞いた。 そして、アイツの本当の思いを。 ただ、それはそれとして結局俺とセックスしたいんだろう? 一旦は萎えたチンポと...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 5

他の男の精液を集めていた主人公。 しかし出る筈の効果が現われず謎に包まれてしまう。 そんな中、疲れて眠っている間に父親が帰宅し、裸だった主人公は淫紋を父親に見られてしまう。 秘密が...

膨欲浸透 淫紋ステッカー 4

第4話です! 主人公が本格的に男たちの精液を集めに動きます。 どうぞよろしくお願いします~!