その夜、俺が経験したことは一生の思い出、いや、生涯にわたって脳裏に刻み込まれる記憶になった。 何しろ、ダチが異様なメガマッチョに変身しちまうわ、カラダもチンポも巨大化するわであり得ない光景...

他の男の精液を集めていた主人公。 しかし出る筈の効果が現われず謎に包まれてしまう。 そんな中、疲れて眠っている間に父親が帰宅し、裸だった主人公は淫紋を父親に見られてしまう。 秘密が...

第４話です！ 主人公が本格的に男たちの精液を集めに動きます。 どうぞよろしくお願いします～！

【勤続２０年、４５歳の私はとある企業の課長である。 妻とは一昨年離婚し大学生の息子もすっかり親離れして一人暮らしを始めている。 そんな私の部署に昨年採用された新人クンの様子が最近おかしい。 ...

話数が増えて来ましたため分割しております。

話数が多くなってきましたためさらに分割して投稿させて頂きます。

マッチョな男の胸から溢れ出る芳醇な味わいのミルク。 そんなミルクを味わう事ができるバーに行ったんだ。 一言で言うと最高だったし、俺もそのバーで働くことにしたんだ。 なぁ、お前も良かったらバ...

お待たせしました！ 昨年のアンケートにて５つのオリジナル候補の中から１位を頂いた〇〇〇〇ネタの小説が 完成しましたので、投稿させて頂きます！ どうぞよろしくお願いします！ ＊１２...

破廉恥ボーイズたちの物語はこれにて完結となります。 人物紹介もこちらに投稿しました。

少年たちは担任の教師だけではなく、幼馴染の兄弟、さらには通っている進学塾の講師、ジムインストラクター、自動車整備士と言った大人たちまでグロウリングの力で男同士の快楽に目覚めさせる。 そうし...

正体を明かした人物は少年たちに与えたグロウリングについて語った。 竜人族と言う人間とは異なる種族の存在。 他種族との交尾に用いる秘具。 人間が身に着けると精力のほかに様々な能力が向上する。...

少年たちはグロウリングの快楽にすっかり夢中になっていた。 そして、あまりの効果に他言無用の秘密と誓い合う。 一方、グロウリングを与えた青年の正体と、どのような経緯でもたらされたのかが明ら...

名器化したアナルで戦う超人ヒーローについて妄想しましたので小説にしてみました。 途中に尿道責めのシーンがあります。