コミッションで依頼を受けて制作された作品、オリジナル官能小説の十三作目です。
今回はボリューミィな五章構成となっていて、
イギリス人の母と娘の、激しいレズ〇〇〇〇です。

娘のソフィー（１２）と母のエイラとの一線を越えるレズセックスが描かれております。
初潮を迎えたエイラが、無知で清純な身体に女の気配を育て始めたことを知った、母エイラは、独占欲に駆られ、ソフィーの初めての性感を自らの手で教え込んでいきます。
そして、徐々にその行為は激しさを増していく。
ソフィーも十二歳でありながら、勃起時に三センチにもなる巨根クリトリスを持ち、そこに目を付けられ、尿道でセックスしたり、陰核亀頭を甘噛みで痛きもちよくされたりと、ハードなプレイが描かれていきます。

・一章『母と娘』
・二章『女の子のおちんちん』
・三章『ママのクンニリングス』
・四章『貝合わせと、クリトリス挿入』
・五章『クリトリスへのお掃除フェラ』

無垢な天使のようなソフィーに、クリトリスのことを『女の子のおちんちん』と教えたり、クリトリスの亀頭に噛みついたりなど、ハード系な責めがありますが、二人はラブラブで、互いに依存関係にあり、幸せいっぱいのハッピーエンドで構成されております。

★こんな人におすすめ★
・〇〇が好き
・百合、レズが好物
・母×娘の〇〇〇〇
・金髪、ブルーアイの美女と美少女の絡み
・巨クリを活かしたハードなプレイ内容
・幸せいっぱいのエンディング

※DLされるファイルは「zip」ファイルです。
※ファイル内容は「PDF」です。
※イラストなどの挿絵はありません。テキストのみです。
※DLしたけど、きちんと読めないという方もご連絡をいただけましたら、できる限りは対応させていただきますので、お気軽にメッセージなどを送っていただければと思います。