「あんたがスパイだってことはもうわかっているのよ」

「何のことだ？」

「そう？そっちがその気なら....」

競合企業に企業スパイとして潜入していた男が

社内の諜報員新村に見つかってしまいます

新村は罪を白状するよう迫るが、認めようとしない男をベッドに高速し、くすぐり尋問を始める

「腋が弱いのね～ｗあんた、スパイとしてきたんでしょう？」

「ぎゃははは！！！何も知らない！！こんなことが許されると思っているのか！！！」

弱点を見つけて集中的に攻撃しますが、

一向に口を開かず耐える中、新村は作戦を変えます

どうせ白状しないなら、白状したくてもできないようにしてあげるわ、と

口にガムテープをビッたりと張り付ける

口呼吸ができなくなり、焦る男

しかし、その上からおもむろに下着1枚になり新村の温かくやわらかな秘部で残りの鼻を塞ぐ

顔面騎乗をし、密着率100％のがっちりホールド！

「×××××～！！」

「何を言っているのかわかんなーいｗ」

何故か苦しみもがけばもがくほど、股間が膨らんでしまう男は、

そんな男の反応を見て笑いが止まらないドＳ痴嬢、新村の

最強最悪無慈悲くすぐり地獄で大量の精子をぶちまけイカされてしまう

収録 : 約11分