■SGWシリーズ通算8作目です。単品でもお楽しみいただけます。
タチ専門と言い張る三島を好き放題がっつり〇〇て堕とす本です。
時間軸としては5作目の後～6作目の「壁尻でハメまくり!SGWックス!!」の冒頭につながるお話です。

■ストーリー

俺の名前は三島彬。とある運送会社で働いている。
いい仲間、いい先輩に恵まれて心身ともに充実した生活を送っている。
特に先輩たちにはおこぼれで何度か美味しい思いをさせてもらっていて、
今回もそんな先輩たちに誘われて某県の山奥にある別荘に来ているのだった。
一週間オナ禁の厳命を受け、今にも期待ではちきれそうだ。

─しかしそれは先輩達による罠だったのだ。
騙された三島は、絶対にタチしかやらないと言い張るも
先輩たちによって後ろを〇〇れてしまう。
はじめは抵抗し、嫌がるも、次第に諦めていく三島。
心をひたすら無にして、一刻も早くこの時間が終わってくれるよう
ただただ願っていた。

───ハズだった。
ある瞬間から今までと全く違う快感が彼を襲ってきて─…!?

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