※本話は全Ｓ女vs女〇〇　理不尽フットサル対決のアフターエピソード（AEP）となります。

※AEPのみでも楽しめますが、本編を読み終えてからご覧いただく方がよりお楽しみいただけます。

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全Ｓ女vs女〇〇　理不尽フットサル対決
《42話》地獄の帰路バス 後半
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平田「唯衣にゃん？準備ＯＫだよｗでもちょっとハズイなーｗ」

高級フレンチのテーブルの下で、唯衣を慕う平田の股間の匂いを嗅がされることになった唯衣。

足元に落としてしまったスマートフォンでも探しているかのように、テーブルクロスに身を隠しては平田の股間に近づいていく。

スーツのズボンを脱ぎ、だらしなくシャツの合間に見える平田の黒のブリーフ。唯衣はそのブリーフの突起に白っぽいシミがあることに気付き、吐き気をおぼえる。

だが、そんな唯衣を追い込む様にテーブルの上からは残酷な会話が聞こえてくる。

メイサ「ねえ平田っちぃ？唯衣のストッキングって臭かった？」

平田「そりゃ臭いよ、あんなのｗ。この世のものとは思えないｗ」

メイサ「じゃあ、唯衣はお仕置きに平田っちのおちんちんの匂いは10秒間嗅ごうね♡」

唯衣「……ぐ、、」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女/レズ/羞恥/〇め/M女/匂い

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文字数：6561文字