※本話は全Ｓ女vs女〇〇　理不尽フットサル対決のアフターエピソード（AEP）となります。

※AEPのみでも楽しめますが、本編を読み終えてからご覧いただく方がよりお楽しみいただけます。

前話
全Ｓ女vs女〇〇　理不尽フットサル対決
《42話》地獄の帰路バス 後半
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＜某日＞
※フットサル開催日から１０日後

莉子「あああああ゙！！！なんで私のブラを柚月ちゃんがしてるのおおぉお！！！いやあああ！！！」

莉子「だめだめえええ！！！そんなことさせないでええ！！！こんなの狂っちゃうう！！」

莉子「ひ！！ひぃいい！！！ひいいいいい！！！！！もう止めてあげてえええええ！！！！！」

理名「あらあら。そんなに騒いだってもう柚月ちゃんの撮影は終わってるのだから、意味はないじゃない」

佳澄「ふふ。ＶＲに集中して聞こえてないみたいですね笑」

柚月が同級生の前でやらされた、６０分に及ぶ地獄の羞恥地獄の映像。

その映像は理名の手によってすぐにＶＲ化され、セクシャルリベンジクラブが保有するクラウド上にアップロードされた。

「いつでも視聴できるように」と、凛は柚月にＶＲゴーグルを渡し、今では柚月は兄の目を盗んではその映像を見ながら自分をネタに寸止め〇〇の日々が始まっている。

フットサルコートで初めて対峙した莉子と柚月。

年齢が近いということと、柚月は兄と、莉子は恋人と共に理名たちに〇〇化されているという共通点からか、お互いに分かり合える点が多く、フットサルではすぐに打ち解け合った。

柚月と莉子は知らないが、お互いに依頼人の逆恨みが原因ということも、その理由の一旦にはあるのかもしれない。

理名たちはそんな二人に関係を面白がり、敢えて二人の連絡先の交換を〇〇し、今では莉子と柚月はお互いの〇〇生活を定期的に報告し合っている。

理名が運転する車の後部座席で、柚月のオナニーショーのVR映像を見せられて、悲鳴を上げ続けている莉子。

映像がちょうど終わったころ、莉子を乗せた車は、都会の高層ホテルの地下駐車場に駐車する。

理名は後部座席を振り返り、ショックの色が隠しきれない莉子に語り掛ける。

「着いたわよ？」

「ううっ……柚月ちゃんが…柚月ちゃんが…同級生皆の前で、、うぅ！！酷すぎる…こんなの可哀想…」

「他人に同情を寄せている場合かしらね？w。これからあなたも後日罰を与えられるのに」

佳澄「そうですよ笑。こういうときに理名さんの直属の〇〇だなんて可哀想♡」

莉子「ひっ！！ひぃい！！お願いしますう！！何されるのか教えて下さいぃ！こんなのやめてええ！！こういうのじゃないですよね！！！」

理名「さあ。どうかしら♡」

佳澄「ぷぷ笑！」

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R18/SMオリジナル小説/S女/レズ/羞恥/〇め/M女/匂い

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