S女サラ 匂い漬けファンクラブ (S女サラ)
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In S女サラ fan club "S女サラ", you can enjoy special content such as "《 第二幕 》S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)".
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280yen($1.79 USD)(tax included)
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About the product
※こちらはFantia内の【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』に掲載されている小説の単話販売となります。
※こちらはストーリーのみを楽しみたい方向けの単話販売のため、写真の掲載はございません。
※話中の写真を合わせて楽しみたい方は、作者ファンクラブ「写真付き小説♡読み放題コースwith写真集月額980円」にご加入いただくことで、写真付きをお読みいただくことが可能です。
【投稿】カテゴリ『【2話無料】S女サラのえげつない発情漬け主従管理 ~脳も、おち〇ちんも狂わせてあげる~(特別画像入りノンフィクション小説)』
第1話 出会い。そして発情開始
第2話 日常発情管理のはじまり♡
↓上記2話は、こちらで無料でお読みいただけます↓
https://fantia.jp/posts/2453589
前話【 第12話 汚れたっぷりつま先カバー責め♡ 】
https://fantia.jp/products/592519
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< 第13話 試し読み >
「さ♡これも堪能しようかー♡くっさいと思うけどごめんねーw」
「ひっ!!!ひぃいいいいいいい!!!」
一週間ストッキングの上に履き続けたつま先カバーを、マゾ犬君の鼻の上にテープで固定する。
今まで与えたグッズや嗅がせた私の身体の中で一番匂いが強いことをわかっているからこそ、本来なら口を塞いで鼻呼吸にしちゃうのが私の責めの定例だけど、ここは敢えて口は自由にしてあげることにした。
なぜかって?
それはしばらくマゾ犬君との会話を楽しみたかったから。
もっともっと苦しみという “ 悦び ” を言葉にしてほしかったから。
「どーおー?さすがに何日も履いたやつだから今までの中で一番くちゃい?」
「ああああ!!!く!!臭いいいいい!!!!酸っぱいぃい!」
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PDFサイズー145KB
全体文字数ー2,515文字
※購入後、商品の不備以外での返金などは致しかねます。