このお話は以下の続編です。
【全Ｓ女vs女〇〇　 理不尽フットサル対決】
《35話》唯衣の冷水浣腸。彩との共演再び
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本編のみでもお楽しみいただけますが、前作からの閲覧をオススメします。

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理名「待ちなさい。二発目はそれじゃなくて、私の提案にするわ」

佳澄・美香・唯衣「え……？」

1発目の前に浣腸をされて、２発目の前に陰毛にペットボトルをぶら下げられる。

3発目は蹴られたと同時に自分の最低さ加減を、鼻フックをしながら彼氏に謝罪しその様子を動画撮影。

4発目は蹴られた後に『女でも股間を蹴られたら痛い理由』を全力で惨めにプレゼンし、そのプレゼンがつまらなかったら3発目の動画を彼氏に送信される。

五発あるうち、唯一決まっていない残りの１発は理名に委ねられてはいたが、唯衣をはじめ全員がその内容は"最後の五発目"に発表されるものだと思っていた。

だが、突如…。

理名は唯衣の陰毛を掴みにかかっていた佳澄の行動を制止して、自らの内容を発表するという。

予想外の早さに、佳澄は驚きを隠せずに理名に問いかける。

佳澄「え……理名さんのやつですよね…？てっきり最後なのかと…」

理名「ふふ。そんなことは誰も言ってないわよ？途中で発表するって言ったじゃない」

里緒「言ってたなｗアタシはなんとなく気付いてたぜｗｗ」

美香「えｗ。理名さんの考えを里緒さんが読んでるってことは…ｗ。大体こういう時は想像を絶する恐ろしいことが起きるやつww」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女/レズ/羞恥/〇め/M女/匂い

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ファイルサイズ：242KB
文字数：4822文字