このお話は以下の続編です。
【全Ｓ女vs女〇〇　 理不尽フットサル対決】
《32話》絶望もらい事故。莉子の悲劇再び
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本編のみでもお楽しみいただけますが、前作からの閲覧をオススメします。

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高校時代から大好きだった莉子に気持ちを伝えようとした夜の公園で、理名と五条に絡まれてそのまま〇〇にされてしまった悠斗。

そんな悠斗の前で莉子はこれまでも、何十回と〇めの限りを尽くされ、何回も絶頂をした。

しかしながら、莉子は他の男性に身体を触られることはなかったし、唯衣が装着したペニスバンドによって絶頂をした経験こそあれど、男性によってその高みに導かれてしまったことはない。

また、いつしか心のどこかで莉子は理名に対し〇〇心や尊敬の気持ちがが芽生え、理名の匂いや命令によって性的興奮を感じる変態へと変貌を遂げていってしまったが、悠斗にとっては自分の彼女になってから莉子の身体が男性によって〇〇されていないことが唯一の救いであったし、莉子もその事実だけが悠斗に対する最後の貞操だった。

だが、そんな二人の気持ちを打ち砕くには十分すぎるほど残酷な命令がいま、実行されようとしている。

里緒「おい、何してる？ずっと憧れていた莉子のマンコに指を突っ込めるんだぞｗ。嬉しくねーのかよ」

悠斗「ゔっ……！うう！」

里緒「あ？嫌なのか？それならこれも友樹にやってもらうか？」

悠斗「う……やり……ます…僕にやらせてください…」

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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女/レズ/羞恥/〇め/M女/匂い

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文字数：3,914文字