性的復讐SMクラブ(Sexual Revenge Club)ファンの会 (セクシャルリベンジクラブ)
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상품 상세
このお話は以下の続編です。
【全S女vs女〇〇 理不尽フットサル対決】
《26話》繰り返される恥芸寸止め
https://fantia.jp/products/592752
本編のみでもお楽しみいただけますが、前作からの閲覧をオススメします。
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里緒「うんうんw。だから、アタシから提案があるんだよなーw」
理名「なによ。どうせロクな提案じゃないんでしょうねw」
里緒「ぎゃははははw」
5点差という試合結果の分だけ、主人から股間を蹴られる女〇〇たち。
美香が希美と麻衣の二名の主であるゆえに里緒は特定の〇〇がおらず、股間を蹴り上げる対象はいない。
そんな事実を危惧した理名の言葉を、待ってましたとばかりに里緒は提案があると言い出す。
これまでも暴虐の限りを尽くしてきた里緒。
女〇〇たちは理名の指示通り、がに股に脚を広げて一列になったままではあったが、里緒が一体何を言い出すのか気にせずにはいられない。
そして全員の予想通り、里緒は最後まで非情だった。
里緒「ただでさえ柚月以外は全裸じゃねーか。そこにこの尖ったフットサルシューズで蹴られたら痛いなんてもんじゃねーだろ?w。だからアタシはこいつらに"薬"を塗ってやろうと思ってなw」
理名「ふーーーんw」
里緒「1分待っててなw」
そう言うと里緒は走ってフィールドを後にして、私物のバックを取ってくる。
里緒「お待たせー」
戻ってきた里緒のバックの中から出てきた代物の数々。
それらを見た凛と佳澄は青ざめた顔をして目を合わせた。
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商品スペック
R18/SMオリジナル小説/S女/レズ/羞恥/〇め/M女/匂い
ファイル形式:PDFファイル
ファイルサイズ:211KB
文字数:6372文字